自費率を即向上させる方法<超簡単><0円>

2017年07月07日 (金)

コラムテーマ:
未分類 自費診療を増やす

今回はタイトルにもある通り、簡単かつコスト0円で自費率を
即向上させるためのノウハウについて書かせていただきたいと思います。
 



 
多くの歯科医院様でも患者様に自費診療を選択していただくため、
様々な施策をしていると思いますが、多くの歯科医院で
「なかなか自費診療を選択してもらえない」という声を
普段のコンサルティングの現場でお訊きます。
 
患者様が自費診療を選択しない理由に関して、以下のようなデータが出ています。
患者様が自費治療を選択しない理由1位は「保険で見た目は満足」となっておりますが、
注目すべき理由の2位は、歯科医院が自費治療を勧めなかった(32.2%)、
また3位は経済的にゆとりが無かった(22.2%)となっております。
※出典:株式会社ジーシー 国民意識調査チームによる「国民の歯科に対する意識・要望調査」
 
つまりきちんと自費治療を患者様に勧め、費用負担を抑えることができれば
患者様が自費治療を選択する可能性は高くなるのです。
 
とはいっても自費治療の金額を下げることは原価や収益を考えた上で難しく、
歯科医院経営の安定継続のためには必ずしも正しいとは言えません。
そこで、ただ治療費を安くするのではなく、治療費支払の負担を軽減するという考え方があります。
 
例えばスマートフォンを購入する上で、一括で11万円で購入するか、
月々4800円(24回払い)で購入するかどちらを選択するかを比較的所得が
一般の方に近い、院内のスタッフの方に一度聴いてみてください。
 
多くのスタッフさんは総額支払額が高くなったとしても月々払いの方を選択されると思います。
現金orカード払いは貯金からの出費、月々払いは毎月の生活費からの出費なので、
同じ金額でも感じ方が違うのです。
 
これは金額の似通った自費の補綴物の選択肢を提示するときも同様のことが言えます。
例えば自費のメニュー表のように月々払いを前提とした金額表記をすることで、
患者様の心理としても「これくらいなら払えるかも」とハードルがぐっと下がります。
 
船井総研ではデンタルローンのサービスを展開している株式会社アプラス様と共同で、
月々払いまで提示できる日本初の自費見積もりシミュレーションソフトを開発いたしました。
 
皆様の医院の自費率向上の大きく寄与するものとなりますので、
ぜひ導入をご検討いただけば幸いです。詳細は下記URLよりご覧ください。
 
 



 

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この記事を書いたコンサルタント

矢田 琢朗

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ブログ:“元ボクサー”矢田琢朗の情熱日和
http://ameblo.jp/t-yada/

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