歯科衛生士が月間30万点を達成する3つのポイント

皆さま いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所・歯科グループの大里治誉です。

スタッフに自走してほしいのに、忙しいのは院長だけ
院長のアポイントだけが2週間先まで取れない、、
衛生士の処置時間を短くしたいが、スタッフに反対されている、、

本日はそんな先生方でも大丈夫です!
予防型歯科医院を目指したい先生方は最後まで必見です!

近年の報酬改定を受け国の方針としても予防に力を入れることが必須となっています。
これは処置、治療型の歯科医院経営から予防型歯科医院への転換期が訪れていることを示しており、「削って被せる」「痛くなったから通院」というある種今までのスタンダード経営から予防歯科を注力できるかが標準的な歯科医院となってきています。
もはや治療型の歯科医院では採算が取れなくなってきている状況です。
従って、経営的な観点から見ると、歯科衛生士分野における売上の構築/強化が必要不可欠になってきているのです。

今回は「歯科衛生士が月間30万点を達成する3つのポイント」と題して、予防歯科医院として取り組むべきポイントをまとめました。

【コンテンツ内容】
・人口減少と医療費の増加から2025年問題を考える
・近年の診療報酬改定の傾向と歯科医院数の推移から見えてくる歯科業界動向
・歯科衛生士の生産性を上げるポイント
・月間30万点を達成するためのロードマップ

歯科衛生士の生産性を上げるポイント
近年では歯科医院の生産性を観点として取り入れる医院が多いが、その中で歯科衛生士の生産性に目を向けることでより正確な事業戦略を立てることができます。単に生産性の観点を持つだけでなく生産性を上げるために必要な観点を本コンテンツでは挙げております。

月間30万点を達成するためのロードマップ
300院近くの歯科医院とお付き合いのある船井総研が高い生産を実現した医院の事例から導き出したロードマップを現状生産性ごとにまとめてロードマップ化いたしました。

歯科衛生士が中心となって、予防型歯科医院を実現するには下記の3つがポイントです
1)患者さまとの関係性づくり
2)臨床面のスキルアップ
3)アポイントを埋める仕組み作り
詳細は本レポート内に記載しておりますので、ぜひご活用下さい。

また、これらの前提には、院長とスタッフ間の関係性の構築などが必要になります。
経営全般のこと、組織マネジメントのことなどなんでもご相談ください。
ご覧いただき、誠にありがとうございました。

船井総研 大里

予防推進型歯科医院~月間30万点を達成する歯科衛生士~

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