最新の集患経路|今さら聞きにくいGoogleマイビジネスについて

皆さんこんにちは。
船井総研 眞野です。
いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今回は「Googleマイビジネス」について書かせていただきます。

「マイビジネス」「MEO」というキーワードを聞いたことある経営者の先生方は多いと思いますが、未だに明確に対策・施策を講じている方は一部なのかもしれません。

または『Googleです~」というTELが医院に入り、驚いて聞いてみると『MEO対策をしませんか?』という営業TELだったという経験をされたことのある方は多いかもしれません。

ちなみに、Googleほどの大手プラットフォーマーは個々の店舗へ直接TELをかけてくるようなことは無く、代理店と名乗るWeb系会社からの営業TELである可能性はかなり高いと言えます。

もちろん、怪しいサービスではないでしょうし、提案を聞いてみて依頼するのもアリかもしれません。

ですが、このGoogleマイビジネスというもの自体を正しく理解いただけたら、高額な費用で外注するよりも自院の自力で十分に対策・施策を講じることができますので、これを機に今一度チェックしてみていただきたいと思います。

<Googleマイビジネス MEO対策としての重要事項>

1.“オーナー確認”ができているか
2.登録している情報は正しいか
3.祝日などイレギュラーな休診が登録されているか
4.お写真が掲載されているか
5.各種、更新ができているか

上記が押さえるべき【5つのポイント】であり、全て自院で内製化できる内容です。

1.オーナー確認

ご開業されて10年を超えていると、いつのまにかMAP上の店舗として自院が登録されていることがあります。先生や関係者が登録していなくても誰かがいつのまにか登録していたのです。これ自体は全く問題ないのですが、肝心なのは「その店舗が経営者である先生のGoogleアカウントと連携されているか」です。店舗のオーナーとしてアカウントが連携されていないと如何にMEO対策につながる施策を実行しても効果が薄いのです。中には、オーナー確認をホームページ制作会社さんが代わりに行ってくれていたというパターンもありますが、どのアカウントに連携されてオーナー登録がされているか不明な状態ですと、MEO対策をしきれないので必ずチェックしておくべきでしょう。

2.登録情報の正しさ

住所が間違っていたり、診療時間が古かったりするとMEO対策という観点でのGoogle評価が下がりますし、参照した患者さんに混乱をまねくので、適正に修正すべきです。この時に1つ目のオーナー確認が済んでいないと修正が滞るので注意が必要なのです。

3.祝祭日などの休診日

診療時間というのは他業種店舗における営業時間に相当するものであり、土日をメインとするサービス業でない限り祝祭日はお休みしているはずです。歯科医院も多くの場合は休診しているでしょうから、都度休診もしくは通常曜日とは違う診療時間を登録しておく必要があります。祝祭日を自動的に休みとは登録できないので、これまた注意が必要です。

4.写真掲載

医院の外観や受付や診療スペース風景を掲載することでMEO対策になります。

5.各種更新

患者さんからの口コミ等の項目が定期的に追加されているかが重要です。是非とも更新していきましょう。

つらつらと書きましたが、4と5は+αと言える項目であり、まずは1~3が最も重要です。既に手掛けている歯科医院にとっては当たり前と思われるでしょうが、未対応な歯科医院はまだまだ多いと思います。
我々もサポートさせていただく歯科医院さんの周辺の医院情報をチェックすると、全く手つかずな医院も散見され「まだまだ認知されていないものだな」と実感しております。

少し詳しい経営者の先生は【口コミ】と思われているかもしれませんが、今一度1~3を見直し、徹底してみてはいかがでしょうか。

もしITやWeb系は苦手で調べるのも苦労するという方は一度、船井総研へご相談ください。

最後までお読みいただき誠に有難うございます。

【執筆者:眞野泰一】

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