【いくつ答えられますか?】歯科医院経営に必要なポイント

いつもお世話になっております。
船井総合研究所、歯科ユニットマネージャーの
伊藤崇でございます。

お忙しいところ、こちらのメールマガジンをご開封いただき、
誠にありがとうございます。

表題の件、早速ですが、こちらをお読みの先生、
下記、いくつ実際の経営に活用されておりますでしょうか?

■歯科医院経営重要数値(KPI)
・自費率:〇%
・新患数:ユニット台あたり月〇人
・レセプト枚数:ユニット台数あたり月〇人
・レセプト単価:〇点
・月間平均通院回数{延べ来院患者数/(レセプト枚数+自費実患者)}:〇~〇
・キャンセル率{(無断キャンセル数+当日TELキャンセル数)/予約数}:〇%以下
・急患率(急患数/予約数) :〇%以下
・治療終了率(治療終了者/新患:〇%以上
・初メンテ移行率(初メンテ来院者数/治療終了者):〇%以上
・既存メンテ移行率(既存メンテ来院者数/既存メンテ対象者数):〇%以上
・チェア生産性(売上/チェア台数):〇万円
・ヒト生産性(売上/ヒト稼働指数):〇万円
・ジカン生産性{(売上/チェア台数)/診療時間}:〇万円

■マネージメント理論(人材責任)
・〇ナジー効果
・〇躍の法則
・〇ールデンサークル理論
・〇機付け理論
・〇所伸展法
・〇Qリーダーシップ
・〇つの承認
・〇L理論
・〇ジティブフィードバック
・〇ャップフィードバック
・〇ラ アメ カサ理論
・〇コーチャビリティ

いかがでしたでしょうか?
もちろん、全て把握~管理~分析~改善~実行ができるに越したことはありませんが、
それを理事長/院長先生お一人で網羅するのは、相当なご苦労かと存じます。
ましてや、歯科医療のスキル向上を追求するという大前提のもと、
さらに上記(それもまだ一部のご紹介まで)を網羅し続けることが経営者業でも必要な中、
経営者の右腕教育の重要性は言わずもがなです。

そのために、こちらをお読みいただいている勉強熱心な院長先生、
貴院の幹部or次世代幹部にご参加ご指示いかがでしょうか?
上記だけでなく、「施策責任」まで網羅した
“たった一日でスキルが身に付く”オンライン研修をご用意しました。

最後までお読みいただき、
誠にありがとうございます。
この度の企画が、こちらのメールマガジンをご開封いただいた先生の
お役に立てられれば幸いです。
引き続き宜しくお願い申し上げます。

“たった一日でスキルが身に付く”オンライン研修をご用意しました。

THE・幹部研修「成功歯科医院、リーダーの法則」

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