歯科医院経営の適正人数と生産性について

いつもメールマガジンをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
(株)船井総合研究所の千葉でございます。

今回は、「歯科医院経営の適正人数と生産性」についてお伝えいたします。

歯科医院は人間の労働力に頼り割合が大きい、労働集約型の産業です。
このような労働集約型産業は、スタッフの質や量が医院の業績を大きく左右します。
今一度、自院のスタッフ数、サービスの質は問題ないかご確認いただければと思います。

歯科医院の適正人数とは

例えば、ユニット台数7台、1DRの歯科医院の場合、下記が最小執行人数です。

・DR      1名
・歯科助手  1~2名
・歯科衛生士   5名
・受付    1~2名
計8~10名

基本的にはユニット台数によって、歯科衛生士の人数が増減します。

この最小執行人数を下回っていると、そもそも「ヒト」が足りない状態です。
人が足りない状態だと、生産性、売上ともに最大値まであげることが難しくなります。

まずは採用を積極的に行っていく必要があります。

人件費率と生産性

一方、スタッフに余裕がある、適正人数で配置しているにも関わらず、人件費率が30%を超えている場合、売上(ヒトあたり生産性)が足りないということになります。

この場合、単純に人件費を下げればよい、という話ではなく、いかにスタッフの生産性をあげるか経営者として考える必要があります。

 チェアあたり生産性
チェアあたり生産性は、
チェアあたり生産性=月間医院売上 / チェア台数
で表されます。

例えば、年間売上5000万円、チェア台数3台の医院の場合、
(5000万円 / 12か月) / 3台 ≒ 138万円
となります。

ズバリ、まず目指していただきたいのはチェア1台あたり250万円/月です。
皆さんのチェア生産性もぜひ計算してみてください。
参考までに、弊社クライアントの昨年度チェア生産性平均は331万円/月でした。

まずは「生産性をあげていきたい」、そんな医院様に下記のオンラインセミナーがオススメです。

 

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https://www.funaisoken.co.jp/seminar/067467

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・チェア4台で月商1600万円をスタッフ10名以下で達成
→チェア生産性400万円/月
・自費補綴の選択率が驚異の50%
・少数精鋭で高い営業利益率を確保
・毎年平均130%以上で持続的成長を記録

素晴らしい取り組みと実績を記録されている、
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「利益率や利益体質の改善」にはこれ以上ないセミナーとなっております。

皆様も改めて生産性をしっかりと見定めてみて頂ければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

【執筆者:千葉】

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