デジタルツールの導入は何からすべきか?

いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
歯科医院経営コンサルティングチームの出口でございます。

本日は、デジタルツールの導入についてお話しできればと思います。

昨今、「デジタルシフト」という言葉を良く耳にすることも増えてきたかと思います。
そして、2020年を機に、「5G」への移行が開始される中、歯科医院におけるデジタルツールの導入は何から着手すべきか?という質問を現場でもいただくことが増えてきました。

今回は、歯科医院経営者におけるデジタルツールの導入とその順番についてお話しできればと思います。

まずは、デジタルツールの導入の順序を考える際に、
影響範囲が”院長一人”か”スタッフ全員か”で判断することが一つの基準になると考えております。

そして、まず導入すべきデジタルツールは、
基本的に”院長一人”の影響範囲の物から導入することをお勧めします。

その理由は、非常に単純明快で、
スタッフ全員に導入する際に、基本的に先頭に立つのは院長先生であり、
歯科医院において、院長先生がデジタルツールに慣れていることがデジタルシフトを成功させる最大のポイントとも言えます。

そのため、「電子アポ」「電子カルテ」等のデジタルツールの導入より先んじて、
「院長の仕事のデジタル化」を進めていくことが望ましいといえます。

具体的に申しますと、
・外部セミナー等をオンラインで受講してみる
・外部業者との打ち合わせをオンラインで行う
・医院の売上などの数値はデジタルで一元管理しておく
などなど、院長先生一人で完結するような内容で、デジタル化できていない事をデジタルに移行していくことが「院長の仕事のデジタル化」につながります。

生産性向上が求められる昨今、
「移動時間」というものは非常にもったいないと考えられています。

外部業者との打ち合わせやセミナー受講など、
月に2.3回程度のものから、一つずつデジタル化していくことで、デジタルシフトの一歩を踏み出していくのはいかがでしょうか?
お読みいただきありがとうございました。

【執筆者:出口清】

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