松谷 直樹（まつたに　なおき）

1年でレセプト300から400へ
自費月平均額20万円台から100万円台へ
・チェア4台を維持
・Dr 1名
（主なコンサルティング内容）
・自費アップは矯正を代診導入、インプラントを院長が導入
・カウンセリングの時間を確保

コンサルティング開始9ヶ月でレセプト数350から500にアップ
・チェア台数4台から5台に
・Dr 2名から3名
・平均自費額月間400万（矯正・審美）
（主なコンサルティング内容）
・初診パンフレットの作成配布
・リコール率向上のための電話予約システムの導入
・カウンセリングシステムの構築

開始１年でレセプト数100から210にアップ
・Dr 1名、衛生士1名、チェア3台
・平均自費150万（デンチャー）
・最高はレセプト170の時300万
（主なコンサルティング内容）
・初診パンフレットの作成配布
・リコール率向上のための電話予約システムの導入
・義歯カウンセリングシートの導入・カウンセリングの拡充

子供クラブ開始1ヶ月で会員数50名
新規矯正患者が月1名から5名へ

評価制度の導入事例
・先生１名、チェア6台
・スタッフ衛生士6名、受付1名全て正社員
（主なコンサルティング内容）
・評価制度ガイドブックの納品
　　賃金テーブルの作成、キャリア別能力給の導入等

衛生士スタッフ採用強化事例
医院パンフレット、衛生士スタッフの感想文、全員の集合写真を同封し衛生士学校へ送付。
結果面接希望者10名来院
～矯正歯科医院コンサルティング事例～
【Ａ県Ｂ院】
HPの部分リニューアルで、3ヵ月後に初診相談患者数が183％アップ
（改善内容）
・トップページを中心としたリニューアル
・医院理念をブランド化しやすいようにわかりやすいキャッチフレーズに変換
・連絡先、診療時間の明示
・患者感想の追加
・動画コンテンツの追加により、HP上での患者説明力の強化及びyoutubeとのリンク
・現在進行中の矯正患者の日記掲載
以上の内容は基本的に全て船井総研で原稿製作し、医院から現在の製作業者に渡していただく形をとった。

カウンセリング手法とトーク内容の改善で成約率が2ヶ月間に50％台から68％に向上
3ヶ月以降も65％～75％の成約率を維持している
（改善内容）
・問診表の改善。患者の不安・聞きたい内容をあらかじめ記載したものに変更。
・問診表からのカウンセリングの方法をまずヒアリングしてから、視診し、トークに変更していただく。以前は、ヒアリングなしで視診に入っていた。
・患者説明ツールと持ち帰り用資料を作成。従来は模型、医院パンフレットで説明していた。一般的に一回の説明では理解が殆どできないことをお伝えし、持ち帰って、検討できる材料を用意する。
・予約のアポイントが入った時点で、あらかじめ医院パンフ、問診表などの一式を送付するようにした。

継続的なプレスリリースにより某女性誌に記事掲載
ホームページ、院内カウンセリング体制は整っているため、積極的な外部告知を行う。
ターゲット層が、成人女性であることから、成人女性誌を中心に、プレスリリースノウハウを活用し、複数回プレスリリースを実施。継続的に女性誌にプレスリリースを行うことで、媒体取材を実現。