【人財採用】今話題の“Indeed“の正しい活用法と重要なポイントとは

2016年06月01日 (水)

コラムテーマ:
人財採用

みなさん、こんにちは。
船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームの坂下大樹です。
今回のブログでは、最近話題になっている「Indeed」についての正しい活用法と、
重要なポイントについて、ご説明させていただきます。
 
ところでみなさま、「Indeed」はご存知でしょうか?
 
“あらゆる仕事、まとめて検索”
をキャッチフレーズに、「キーワード(職種や業種、会社名など)×所在地」
といった切り口で、多種多様の求人を検索できるサイトのことです。
最近では、テレビCMなどでも頻繁に目にすることもあるのではないでしょうか。
 
ご存知でない方は、「歯科衛生士 求人 (地域名)」で検索をしてみてください。
おそらく上位1位~3位までに表示されるのではないでしょうか?
 
このIndeedですが、求人情報に特化した検索エンジンになります。
要はGoogleやYahooと同じようなもので、ポータルサイトとは異なります。
 
検索エンジンということは、自動的に求人情報が掲載されるということでもあります。
 
つまり、ここにはGoogleやYahooと同様のSEO対策やPPC広告というものが生じます。
SEOに関しては厳密なポイントは公開されておりませんが、
 
「地域名×職種名」がポイントとなることから、こちらの明記は重要になります。
 
ただ、現状ではその多くがポータルサイトが引っかかってくるシステムになっておりますので、
自院の採用ページを表示させるのは難しいのが現状です。
 
そこで、Indeedで広告掲載をすることが必要になります。
 
広告と言っても、無料と有料がありますが、反響をとるのであれば有料にする必要あります。
また、医院の採用サイトへ広告誘導するには、条件があります。
 
1)10万円以上の広告費を3ヶ月以上継続する
 
2)6職種以上の求人広告(各別ページ)を作る
 
上記のうちどちらかを満たす必要がありますが、1は予算としても募集人数としても難しいので、
2を満たすことが必要となります。
 
要するに、募集要項を6つ以上にするということです。
 
ここで重要なことが、
 
例えば、歯科医師(常勤・非常勤)、歯科衛生士(常勤・非常勤)、歯科助手(常勤・非常勤)といった
分け方による分類でもよいですが、ぜひ実践していただきたいのが、
 
『ライフスタイルに合わせた多様な働き方』に対応した募集要項です。
 
例えば、
固定給で着実に働きたいDrもいれば、
歩合制でガンガン稼ぎたいDrもいます。
 
予防業務に集中したい歯科衛生士さんもいれば、
アシスタント業務や色々な診療を学びたい歯科衛生士さんもいます。
 
週休2日制で、とにかく稼ぎたい歯科助手さんもいれば、
週休3日制で、プライベートも大事にしたい歯科助手さんもいます。
 
フルタイムで働ける女性もいれば、17時までに帰りたいママさんもいます。
 
これらはほんの一例ですが、現代では多種多様な働き方が必要とされています。
 
Indeedは採用媒体として、注目されているツールではありますが、
単に採用のための1つの媒体として活用するのではなく、
これを機に医院にとって必要な人財にあわせた募集要項を再構築し、
あわせてキャリアアッププランを練り直すということが、採用に必要なことになります。
 
ぜひ、考えてみてはいかがでしょうか。
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
執筆者:坂下 大樹
 
 
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坂下 大樹

プロフィール詳細

船井総研入社後、呉服業、クリーニング業、家事代行業といった女性が活躍する業界
でのコンサルティング業務に従事し、女性マネジメントの研究を行う。
現在は、歯科医院のコンサルティングに従事し、歯科衛生士採用のコンサルティング
をメインテーマとする。全国の歯科衛生士学校をまわり、学校現場のリアルな声を反
映させた採用ソリューションには定評がある。
また、業界未経験の歯科助手の教育やモチベーションが上がる組織作りを得意とし、
全国の歯科医院に笑顔を届けている。

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