弁護士とお付き合いするときに最も注意すべき事項

2010年08月30日 (月)

コラムテーマ:
業務効率化

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

昨日29日行った、「歯科医院即時業績アップ経営フォーラム」にて

なにわ橋法律事務所の津田尚廣先生にお話いただきました。

患者さんとのトラブルを回避するには、

書面で記録を残しておくこと、これが重要だそうです。

仮に患者さんとの契約書などが結ばれていなかったとしても、

カルテの中に話した内容のメモが残っている、だけでも何かあった場合の

資料として大変に有効なのだそうです。

記録の方法として、具体的には

・日付を入れる(いつの話か)
・当事者を特定する(誰と誰が話したか)
・メモでも結構である(きちんとしていなくとも構わない)
・印鑑は実印である必要はない
・署名だけでも足りる

と言った注意ポイントが上げられました。

また、興味深かったのが、弁護士とお付き合いする際の最大の注意点は

「自分の弱点、不利な点をあらかじめ伝えておく」

ことだそうです。

あらかじめ、自分にとって良くないこと、不利なことを伝えておく方が、

対応方法が事前に色々と準備ができるからだそうです。

他、様々な注意ポイントをお聞きすることができ、

参加者の皆様にはお役立ていただけたのではないかと思います。

船井総研歯科コンサルタント松谷直樹『3分で学べる歯科医院経営』

◾️この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

◾️監修コンサルタント

歯科・治療院・エステ支援部
マネージングディレクター

松谷 直樹

2000年株式会社船井総合研究所入社。2004年より歯科コンサルティングに携わる。
開業クリニックから日本有数規模の医療法人グループまでコンサルティングを行っている。コンサルティングのモットーは患者様が「この医院を選んでよかった」と思っていただけるような歯科医院づくり。長期にわたるコンサルティング契約先が多く、15年以上契約している歯科医院もある。
歯科医師会、各種スタディグループ、各種歯科企業での講演実績多数。ビジネス雑誌プレジデント誌における歯科特集への寄稿、デンタルダイヤモンド誌での連載実績、クオキャリア、Ciメディカル、FEED等の各種歯科企業発行機関紙への寄稿実績あり。

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