コロナ禍でも右肩上がり成長部門！ゼロからの立ち上げ成功で単月27万点の医院外収益を創出！

皆さまこんにちは。
船井総合研究所の中村光太です。
いつもメールマガジンをお読みいただき、誠にありがとうございます。
今回は表題の件について書かせて頂きます。

コロナ禍の今、訪問歯科に取り組むことは得策なのか？

2021年介護報酬改定での大きな変更点の一つ、「施設系サービスにおける口腔衛生管理体制の基本サービス化」、つまり、これから介護施設に歯科との連携を義務化していく流れ（＊一部の施設形態は除く）を示すこの発表は、多くの医院様にとって訪問歯科への参入を検討するきっかけになったかと思います。

この発表以降、特に介護職が現場で頭を抱える摂食嚥下・食支援に関してのサポートを切り口にした施設獲得のセミナーの開催なども増え、訪問参入をして施設を獲得したい、といったご相談も多くいただくようになりました。

一般的に訪問歯科を立ち上げようとする多くの先生方は、安定した患者の確保と移動の手間を軽減するため、介護施設への参入を希望されます。

しかし、実際に介護施設にアプローチを行ってみると、このような事をお感じになられた方は多いのではないでしょうか？

・既存の協力歯科医院がいて断られてしまうなどで参入できない
・コロナの影響でそもそも面会すらも施設側から門前払いされてしまう
・訪問中の施設からコロナ感染による休止連絡を受けて、売上が乱高下してしまう
・想定していた診療人数・時間通りでの訪問ができず点数が最大化できない

『意外と参入のハードルもまだまだ高いし、仮に入れても施設が止まって結局訪問にいけないのなら、もう少しコロナが落ち着くのを待つか、、、』
このように思われる医院様も多いかと思いますが、ここで注目していただきたいのが、実はこのコロナ禍でも訪問歯科参入・強化を成功させている医院様がございます。

コロナ禍に入っての立ち上げにも関わらず単月272万円を達成！立ち上げ成功の秘訣はいかに？

コロナの影響もあり多くの医院様が訪問歯科の立ち上げや拡大に何らかの苦戦を強いられる中、その影響をもろともせず訪問歯科立ち上げに成功されたのが、

札幌にあるこやま歯科診療室様になります。コロナ禍に入ってからのゼロからの立ち上げを開始、そこから1年9か月で単月売上272万円のところまで訪問歯科拡大に成功された医院様ですが、特筆すべきはその患者数の伸び。

一般に、コロナの影響を考えると前述したように上下してもおかしくない訪問の患者数ですが、こやま歯科診療室様の患者数の推移は、グラフにすると立ち上げ開始からの2年間のコロナの影響をほとんど感じさせないほどの右肩上がり。

その安定的な拡大の秘訣はいったいどこにあったのか？

おそらく、ここまで読んでくださった多くの医院様が気になるところかと思いますが、今回、そんな立ち上げの全貌と成功の秘訣を大公開すべく【訪問歯科の最新成功事例セミナー2023】の開催を決定致しました。

本セミナーでは、実際に立ち上げ成功されているこやま歯科診療室様をゲストに迎え、立ち上げを牽引された院長、現場でご活躍されているスタッフ様の両者の視点より、これまでの変遷や成功要因を直接お話頂きます。まさに、これからのwithコロナ、そして地域包括ケア時代にマッチした『訪問歯科立ち上げの新しいロールモデル』として、歯科医院に勤める多くのスタッフ様方の参考となるでしょう。

立ち上げ・拡大に興味をお持ちの方は、ぜひ下記をご覧ください。

【訪問歯科参入・拡大診断プログラム　ご案内ページ】

https://lpsec.funaisoken.co.jp/funai-dental/lp/homon_lp/?_gl=1*16uamt1*_ga*MTIzNzY0ODExLjE2NTk0ODkwMDQ.*_ga_D8HCS71KCM*MTY3ODQxMTY5NC43OS4xLjE2Nzg0MTE4MjkuMC4wLjA

また、訪問歯科に関してご相談希望の方は、ぜひ下記よりお問い合わせください。

【訪問歯科参入・拡大診断プログラム　無料相談】

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訪問歯科の最新成功事例セミナー2023

“2024年の医療・介護・障害福祉トリプル改定まであと1年
＜新規立ち上げにより訪問月間27万点を達成＞
超高齢化時代の歯科医院経営に必須！訪問歯科の最新時流を『今』捉える”