訪問歯科の本格参入にあたり必要な動き

2020年04月27日 (月)

コラムテーマ:
訪問歯科

皆様

いつもお世話になっております、船井総合研究所の松本孝平です。

新型コロナウイルス感染拡大が叫ばれる中、感染防止対策をとりながら、
日々の診療に取り組まれている医院様も多いことと存じます。
皆様のお取り組みに、心より敬意を表すと同時に、ご自身の健康管理にも御心配りされることを切に願います。
今回は、改めて「訪問歯科の本格参入にあたり必要な動き」についてお伝えさせていただきます。

外来への影響や大きな負担を想像されますが、まったくそうではありません。最初は外来診療の延長で取り組みが可能と考えています。

まずは、「院内広報の実施」です。チェア毎に分かりやすい位置にポスター貼付をし、受付ではパンフレット配布を徹底します。また問診票には下記項目を追加していただくといいでしょう。

①65歳以上の方と同居しているか?
②その方は介護保険を受けているか?
上記2点に該当する方がいましたら、是非詳細を患者様から聞いてみてください。
訪問歯科のニーズの可能性が高いと思います。

また、現在外来に通っていない高齢の方(70歳以上)に架電をしていただくといいでしょう。お電話すると、「脚が悪くて以前のように歯科に通えない」「現在施設に入って通えない」などのニーズが出てくるかと思います。
通いたいけど、通えないニーズを引き出し、患者化できるよう後追い架電をすることが今後は大事になってきます。

まずは上記2点を徹底して行い、院内からの訪問歯科を受けたい方を獲得していきましょう。

以上、ご拝読いただき、誠にありがとうございました。

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