仲裁面談をする際に気をつけなくてはならないこと

2011年08月09日 (火)

コラムテーマ:
スタッフの能力を高める教育

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科コンサルタントチームです。

昨日は、福島県、今日は日本橋の歯科医院さんのご支援です。

私は、個人面談をよく実施します。

皆様方も、リーダーや中堅スタッフが院長と部下の間に入って、仲裁面談をすることがあるかと思います。

その仲裁面談で、気をつけなくてはならないことがあります。

それは・・・

事実が見え隠れする

ということです。

仲裁面談は、愚痴を聞く場ではありません。

その子を成長していくためにあります。

ですが、たまに、愚痴を聞いてもらえる人と誤解されているスタッフさんがおります。

院長と話していても、スタッフと話していても、人間は、人に悩みを相談するとき、自分が不利になることは控えます。

そうなると、事実が確認できないため、アドバイスのしようがありません。

ですので、院長に関しても、スタッフに関しても、私は愚痴が仲裁面談で出てきた場合、

ミーティングで議題にしたり、その当事者を呼んで、直接解決してもらうようにしてもらいます。

そのとき、はじめて、全ての事実が明らかになるので、私は客観的に適正な判断を下していきます。

仲裁面談で、愚痴をいっていても、何も解決しませんし、単に逃げているだけです。

院長先生も、スタッフも、本気でよくしたいと思うのであれば、

本気でぶつかっていかなくてはなりません。

本気さが足りないと、組織は発展しません。

ぜひ、”本気さ”を全面に出し、風通しのよい職場をつくりあげてください。

応援しています!!

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

歯科コンサルタントチーム

プロフィール詳細

ページのトップへ戻る
×