データはきれいに整理し、活用しましょう

2019年11月21日 (木)

コラムテーマ:
生産性

皆さんこんにちは。
船井総合研究所の辻です。

本日は医院の数値データについてお話致します。
今回お話するのはデータの集め方と活用になります。

歯科医院を経営されていて、日頃様々なデータを取られていると思われます。
ただ数値を取っているだけではなく、それをどう使うかが大事です。

大前提にデータの取得方法ですが、
手書きは全てやめていくことをおすすめします。
その際、本当に必要なデータも見返すといいと思います。
手書きデータは見返したり、統計するのに手間が掛かります。
それをエクセルなどにおこしていく作業でまた時間が取られます。
そして、それがちゃんとキレイにデータとして保持しているかが大事です。
情報量としてもレセコンだけでは不十分なので、予約システムなどのデータ等をとかけあわせていくべきです。

「だいたい医院の数値を把握している」というつもりでも、メンテナンスの数やSPTの割合を聞かれてパッ答えられないという方も多いかと思います。
暗記する必要はありませんが、すぐにパッと出る状況も重要です。
現状、データを取得する時間に1人以上月1時間以上費やしていたら、それは改善する必要があります。

データがキレイに揃ったら分析・検証のフェーズになります。
検証できるならどんなやり方でもいいと思いますが、スタッフさんでもすぐにわかるように見やすくしていくのがいいかと思います。

冒頭でもお伝えした通り、取得すればいいというモノではなく、そこからどうするかが重要で、次の経営に役立たせないといけません。
何かをアクションしていく上ではデータは欠かせないので、しっかり取らなければいけないのも事実です。

是非、データを活用し、日々の経営に役立て下さい。

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