【歯周病治療メニューの強化】

2019年10月11日 (金)

コラムテーマ:
か強診

こんにちは。
船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームの松谷直樹です。

歯周病治療はこれまでも歯科医院にとって最も重要な治療内容の一つでありましたが、今後はさらに重要な治療になるのではないかと考えています。

その理由は私が言うまでもなく全身疾患との関連性があることで特に糖尿病との関連性、認知症との関連性は様々な場所で指摘されております。

日本糖尿病学会より発表されている、
「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013」という資料の中に「糖尿病と歯周病」という記載にページが割かれており、糖尿病治療の観点からも歯周病治療が重要視されていることがわかります。

「か強診」のような制度が設定された趣旨も歯科という科目だけの治療ではなく、医科歯科連携や介護分野との連携を進めていきたいという意向があるのではないかと思います。

そういった時に歯科医院側で考えておくべきことは様々な歯周病患者に対して、歯周病検査や歯周病治療の提案をより多く持ってくことは大切なことだと考えています。

今回、私どもからのご提案として一般社団法人 国際歯周内科学研究会様と連携し2019年11月10日に「歯周内科ベーシックコース」を開催することになりました。

なお、歯周内科とは国際歯周内科学研究会様のご説明によりますと
「歯周病は細菌類の感染症であるという認識の上に立ち、医学的にその治療法を考え、歯周病菌および真菌の除菌と歯周病病原性のない正常微生物叢の獲得を目的とし、機械的・外科的な治療法に先立ち、位相差顕微鏡やリアルタイムPCR検査での菌及び菌叢の検査の後に行う、抗菌剤および抗真菌剤を用いた内科的治療法」とされております。

詳細ご興味ある方がいらっしゃいましたら下記をご確認くださいませ。

https://lpsec.funaisoken.co.jp/funai-dental/seminar/048839_lp/

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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