「新トレンドの歯科ドック(唾液検査・細菌検査)に関する相談内容ご紹介」

皆さんこんにちは。
船井総合研究所の眞野泰一(まのたいち)です。
今回は、歯科業界の新トレンドである「歯科ドック」について
よく受ける相談内容を紹介させて頂きます。
そもそも歯科ドックとは・・・
歯科ドックとは、保険診療内で行う検査メニューではなく、
医院オリジナルで提供する精密検査サービスの呼称です。
弊社で新たに展開するコンサルティングでも、この歯科ドックを体系化し現場に
落とし込むことで、患者さんのデンタルIQをアップさせ、患者さんが本当に行いたい
と思うような治療、予防を提案していくための「リスク管理型モデル」を進めております。
我々でお勧めする具体的な検査内容は「唾液検査」「細菌検査(位相差顕微鏡)」
「口臭検査」の3つで、これらをパックとし、治療に入る前に患者様に受診してもらいます。
先行して実践し、高い効果を出すことに成功している事例として、下記セミナーで
ご登壇頂きました 長岡京アゼリア歯科の戸谷先生 のところでは初診180人のうち
約50%がこの歯科ドックの検査を受診されます。
「リスク管理型歯科医院モデル導入セミナー」※開催済み
日時:2016年8月7日(日)13:00?17:00
会場:株式会社船井総合研究所 大阪本社
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/007936.html
セミナーを受講頂いた医院や個別相談を希望する医院よりご相談受けるのは、
①一通り検査機器は持っているが、使っていない。どうすればよいか
②パック化した検査メニューを設け、初診患者へ案内しているが受診に繋がらない
③受診頂いても、うまく結果のフィードバックができない
などが多いように感じます。
このような医院へ先ずお伝えしたいのは 検査受診は目的ではなく手段と捉えることです。
未使用の機器を既にお持ちの医院では、3つの検査をパックしなくても手始めに唾液検査や
口臭検査のみをより安価なカタチで導入するというスタイルでもよいと考えます。
患者案内に関しては、スタッフ個人個人の意識の中で検査自体が目的(ゴール)にすり替わっている
可能性があります。そうしますと検査結果を根拠とした治療計画の浸透や治療後メンテナンス
の重要性の訴求がおざなりになってしまいます。
合わせて、医院で設定している検査費用ほどの価値があるのか、という漠然とした不安を
スタッフが持ち始めると患者に対する説得力のある案内にならず受診率の低下要因になってしまいます。
例にあげたような状況に陥っている医院の場合、院長先生から改めて医院としての方針や
検査の位置付けを説明しスタッフ理解に努める必要があります。
合わせて、検査自体を目的にサービス提供している外部機関などでは、単なる結果レポート
提供だけでもっと高額な位置付けとなっていることから、定量的な結果を渡せるだけで患者の
費用対効果があることを教え、自信をもって案内し結果フィードバックをしてもらいましょう。
弊社でも、導入している医院の事例や現場での声をもとに、より体系化した検査の進め方や
結果フィードバックの効果的な手法を分析し、各セミナーで医院へ情報を届けてまいりたいと
思います。
各種セミナーのご案内は後日お送りさせていただきます。また、11月に福岡でも
「リスク管理型歯科医院モデル導入セミナー」の開催を予定しておりますので、
こちらも乞うご期待下さい。

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