「経営者としての特性を知る」

皆様こんにちは。
船井総合研究所 歯科チームの矢田琢朗です。
最近、弊社やクライアントの歯科医院さんで、
経営者の特性診断をを組織作りに活かした
取り組みを行っています。
その診断について書かれている本がこちらです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%82%E3%80%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E6%98%8E/dp/toc/4763198815
石原明氏著の
「うちの社長はなぜああなのか」
という本の中に社長のタイプを下記の5つに
分類するための質問が書かれています。
1.目先没頭型経営者
2.振り回し型経営者
3.振り回され型経営者
4.他者不振型社長
5.リスク回避型社長
例えば、
・何事も他人の意見をじっくり聞いてから行動する
・無駄な経費を使う社員には厳しく注意をする
・人の採用には常に慎重である
などなど・・・
25項目ある質問からどのくらい自分が当てはまるかの
点数を4段階で採点し、自分の経営者としての特性を
知ることができるというものです。
ちなみに私は振り回し型なので、
下記のような現象が組織に起こりやすいとされます。
<こうした会社のよく起こる現象>
□ナンバー2の顔色が悪い
(社長が思い付きを行動に移すのでナンバー2に多大な負担がかかり、過労気味になる。)
□社員が指示を受けてもなかなか動かない
(社長の言うことが変わりやすいので、「今回はどれだけ本気?」と疑うクセがついている)
□人数が増えても組織化されず、大きな中小企業になる
(社長の思いつきで組織が右往左往するので役職者が育たず、いつまで経っても社長軍団)
□社員の返事がやたらといい
(自分のやりたいことを社員に理解されないことをとても不愉快に感じてしまうので、それを肌で
感じている社員の返事はやたらいい。)
□常に社員はチャレンジ精神が求められる
(会社の行動指針などにチャレンジという言葉が蔓延している。
とにかく新しいことに挑戦することがもっとも重要な価値観となっている。)
なかなかグサリと来ますね・・・笑
またこのようなタイプの経営者の取るべき
施策としては下記のようなことも書かれています。
<具体的対策>
□社長が情報・計画をオープンにして可視化する
□事業部計画・店舗計画を社員にも作成させる
□社長の出ない会議を作る(決定事項を決める)
□若手の期待社員を、社内プロジェクトに抜擢する
どのタイプが良いか悪いかではなく、
経営者として各個性の違いを理解し、活かしていく
ことで組織を良くしていくというための診断でので、
ぜひ皆様もご興味があれば歯科医院経営に活かしてください!

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