「毎日5分!簡単WEB対策のすすめ」 VOL.4

皆様いつもご購読ありがとうございます。
歯科チームの榎本昂輔です。
WEBマーケティングを主軸として、新患獲得・高単価自費治療の集患を
WEB対策を強化することによって自動化し、医院経営の安定的成長を実現すべく
日本中のクライアント様のサポートをさせて頂いております。
【今回のテーマ】
「プロが行っている広告掲載地域設定の秘密」
前回(5月28日)のメールマガジンでPPC広告(Pay per click)の広告文を調整して、
よりWEBから新患を獲得できるようにするための簡単にできるテクニックをお送りさせていただきました。
今回は前回お伝えした当たる広告文を
「どの人に届けるか?」
「どこを狙うといいのか?」
といったPPC広告の戦略的な部分をお伝えします。
「広告を作成して、クリックはされるけれども、費用だけがかかってしまい、
なかなか来院に繋がらない」といった声をたくさん耳にします。
この場合、下記のような3つ原因が考えられます。
■ キーワードの選定が間違っている
■ 広告文がユーザーのニーズを満たしていない
■ 広告の掲載地域が適切でない
今回は最後の【広告の掲載地域が適切ではない】について書かせていただきます。
皆さんはPPC広告を掲載する際に地域を設定していると思われますが、
果たして掲載している地域は正しいのでしょうか?
広告を出しているが、なかなか成果に結びつかないといった方に、
今回お伝えする広告の掲載地域の設定を特に気をつけていただきたいです。
一般的に一般診療の商圏は医院の半径3㎞と言われており、
インプラントや高額自費入れ歯といった自費治療に関しては少し商圏が大きくなり医院の半径10㎞ほどと考えられます。
そしてより精度を上げるために商圏人口が多い場所に合わせて設定するのも良いと思います(例:駅やベッドタウン等)。
高単価自費の商圏人口は、40?180万人(大商圏?広域大商圏)で成り立ちますが、
逆に180万以上の広域大商圏の場合は、ブランドによる差別化、
ないしは圧倒的な商品力の差別化で勝つしかないので、この地域では勝負をしない方が得策です。
(小児矯正の場合は商圏人口18万人?、自費歯周病は商圏人口180万人?で成り立ちます)
多くの方はあまり深く考えず安易に
「(一般診療の広告なのに)うちの医院はOO県にあるから、OO県(全域)に広告を出してしまおう」
というようにPPC広告を出稿されているということを良く耳にしますが、これはかなり危険です。
さきほどお伝えした商圏を思い出していただきたいのですが、
PPC広告をやみくもに出すことで実際に来院する患者層ではないユーザーのクリック数だけが伸びて、
非常に費用対効果が悪い広告となってしまいます。
お金だけがかかってしまい、成果に結びつかないとなると本末転倒ですよね?
Yahooプロモーション広告では細かな掲載地域の設定ができませんが、
Googleアドワーズ広告については医院の商圏を細かく絞って広告を出すことができますので、
下記を参考にして広告のチューニングをしていただけますと幸いです。
1.【Googleアドワーズ】にログイン
       ↓
2.修正したい【キャンペーン】をクリック
       ↓
3.【設定】をクリック
       ↓
4.【キャンペーンタイプ】を【すべての機能】に変更する
       ↓
5.【地域】の【編集】をクリック
       ↓
6.【検索オプション】をクリック
以上の工程を踏んでいただくと細かい広告設定ができるようになります。
※ 4番の【キャンペーンタイプ】を【すべての機能】に変更しなければ、
地域設定を細かく調整できませんのでご注意ください。
5分もあれば設定を変更することができますので
是非、ご参考にしていただけますと幸いです。
次回は「SEOって何?今の立ち位置を知ろう」についてお話しできたらと思います。

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