【最終告知】口腔習癖を主軸としたカウンセリングの仕組み化でDR依存を脱却する方法

ドクター依存を脱却し、スタッフ移譲を行うための小児矯正

「歯並びの悪い小児患者様に矯正の説明を行うのが先生だけになっている」
「忙しくて患者さんに説明しきれていない」
「最近声掛けが出来ていなくて小児矯正の成約数が下がってしまった」

小児矯正をされる医院では、このようなお悩みを抱える先生が非常に多いです。

というのも、小児矯正の成約数を増やすためには、医院側からの患者様へのアプローチが必須です。

なんとなく歯並びが悪いと思っていても、小児期に歯並びを治す重要性やメリットをご存じない保護者の方が多いからです。

しかし、その小児矯正の説明を先生が行う時間を確保するのが難しいという先生がほとんどです。アポイントの状況によって実施状況が異なるという場合が多いです。

メンテナンス時に衛生士が行う場合も同様で、実施漏れが生じる・上手く説明しきれていないことがほとんどです。

このように、小児矯正の成約は先生に依存しているケースが多く、先生が忙しくなると成約が少なくなってしまいます。

そのような状況で効果的なのが、カウンセリングの仕組み化です。

お話しする内容や担当者、カウンセリングのタイミングなどを定めることにより、医院の忙しさに左右されず、小児矯正の成約を出すことが可能です。

その際に、「口腔習癖」にアプローチをし、治療にMFTを付加することで、多くの医院様で成果が出ております。

保護者の方の考えを、「歯並びが悪いから治した方がいいかもしれない」から、
「今歯並びを治す必要がある」　に考えを変えてもらう必要があります。

そのような中で、「歯並びが悪くなる原因から早期に治療することにより、悪化を防ぎつつ後戻りの少ない治療ができます」というような訴求により、歯並び治療で来院されていない患者様に対しても小児矯正治療のおすすめが可能です。

更に、仮に成約にしなかったとしても口腔習癖と歯並びの関係の話をすることにより、
来院の動機づけや、患者様のデンタルIQ向上に繋がります。

今回告知させて頂きましたセミナーでは、経営上のメリットやカウンセリングの方法などを詳しく解説して参りますので、ぜひご覧頂ければ幸いです。

3つのパターンの医院にあわせた事例を解説していきます。
こんな先生におススメのセミナーです。

・自費の売上が低くて困っている
・小児診療の強化をしていきたい
・ドクター依存型の診療体制で体力の限界を感じている
・小児矯正やMFTを導入したが、定着や増刊などの成果に結びつかない

（セミナー日時）
2022/08/07 (日)
2022/08/24 (水)

どのお日にちも「13:00~14:00」の開催となります。

（セミナー開催方法）
オンライン開催

（参加料金）
・一般価格　5,000円（税込 5,500円）/ 一名様
・会員価格　4,000円（税込 4,400円）/ 一名様

※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。

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