【ついに初公開】船井総研コンサルタントが診断する歯科経営数値はココ!
いつもメールマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。
船井総研 小關でございます。
歯科医院を経営されている院長先生方、
突然ですが、レセコンから出る経営数値以外を確認していますでしょうか?
※売上は現状維持で満足という先生方は、こちらのメールマガジンは不要になると思います
「データの見える化」や「データドリブン経営」が話題となっている近年、
院内に多数の数値が存在しているにもかかわらず
貴院でこんなことが起こってしまっていませんか?
・数値は出せるが、特に分析はしていない
・数値はまとめているが、ざっと見ているだけ
・そもそも数値を出していない為、改善点は分からない
・レセコンから出せる数値以外の集計はしたことがない
日々経営相談を行っていると、下記のような流れになることが珍しくありません。
「自費率はどれくらいですか?」
→「2割∼3割くらいですかね?」
「では、チェア一台当たりのレセプト枚数は何枚ですか?」
→「多いとは思いますけど、わかりません…」
「では、リコール率はどれくらいですか?」
→「リコール率とは何ですか?」
*結論、正しく経営数値を見ることができるだけで、5%~10%程度売上の上昇が見込めます、その方法をここからお伝えします
皆様、「経営者」であるにもかかわらず
上記に心当たりがある院長先生方、非常にもったいないです。
【分析例】
①自費率を分析することでわかること
→自費のご案内は適切か
→自費集患はしっかりと行われているか
※医院売上により変動あり
②チェア一台当たりの売上を分析することでわかること
→アポの取得効率は適切か
→医院の生産性
※治療・メンテナンスチェアの割合により変動あり
③リコール率を分析することでわかること
→治療終了患者のメンテナンス誘導は適切か
→患者様のデンタルIQ
医院の各所に存在する数値で何が読み取れるのか、
それは【医院の現状の把握ととともに、今後どのような対応を行って行くべきか】です。
弊社の無料経営相談では、このような数値を基準とし、
貴院の現状等のヒアリングをさせていただきながら
数値シミュレーションを立てております。
ご希望の方は、お申し込み時に「経営相談希望」のチェックを入れて
ダウンロード頂けましたら、分析させていただきます。
詳細は下記URLからレポートをダウンロードください。
医院の数値分析ができていない先生方、まだ間に合います。
「船井総研の基準とする経営数値が知りたい!」
「数値は出せるが、何を基準として分析すればいいの?」
という方は、こちらの小冊子をご覧ください。
無料でダウンロード可能です!
無料小冊子『歯科医院経営に必要な基本経営数値レポート』はこちらからダウンロード!
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