「『入れ歯の新技法を用い、訪問レセプト3倍を達成』 差別化から依頼を呼び込む!訪問歯科セミナー2019のご案内」
皆さん、いつもお世話になっております、
訪問歯科コンサルティングチームの若木伸文です。
さて、2018年も年末が近づいて参りました。
年内もうひと踏ん張りと慌ただしく過ごされる傍ら、
経営者の皆様も今年の振り返りと、2019年度の目標設定について、
時間を取り計画を立て始める時期に来たのではないでしょうか。
来年を考える上で、
やはり重要なテーマは「“変化”」ではないかと思います。
理由は端的に、世の中がこれまでにない速度で変化しているからです。
実際に今年起こった変化というと、
1)人財の獲得競争の激化による、人件費、採用費の高騰
2)AIの活用など各業界における急速なデジタルシフト
3)業界外からの業界破壊者の登場
が挙げられます。
では、皆様の今年行った「変化」は何でしょうか?
今の質問に即答できない、経営者様はまずいないと思います。
もう一つお聞きします。
その変化を「どのようなスピードで“決断し実施”」されましたか?
このスピードは人によって全く異なります。
結論から申しますと、
「変化を受け入れ、スピード感を持った意思決定と
実施を行うこと」が今後、
歯科医院経営の肝になってくると私は考えます。
では、どのようにすればそういった考え方になれるか。
答えは一つです。
「変化を受け入れ、スピード感を持った意思決定と
実施を行った方の成功事例」を聞くことです。
自院でひとり考えているばかりでは、
新しい思考や取り組みのヒントを得ることは出来ません。
それを踏まえて、下記ご覧いただければと思います。
訪問歯科の差別化はまだあった!
◆◇◆メディアでも大注目◆◇◆
前歯でも噛める入れ歯で入居者様のQOL向上、
施設から圧倒的な支持を得る新技法で、
訪問レセプトが3倍になった秘訣大公開
▼詳細はこちら▼
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同理事長は、近隣地域の訪問歯科の集患競争の中で、
・施設はもう新規参入がむずかしい
・営業代行会社による営業活動からケアマネアプローチも簡単でない
・成熟市場で差別化が難しい
といわれる中、
自院の訪問歯科の取り組みを見直し、具体的には、
“前歯でも噛める入れ歯の技法を用い、
たった半年で訪問レセプト3倍”
を達成されたお方です。
入れ歯はなかなか合わない、
介護職もそれが当たり前だと思っている常識に真っ向対峙し、
どのように訪問歯科拡大を軌道に載せることが出来たのか?
さらに言うなら、
もともと外来の診療技術向上にこそ関心のあった同先生が、
なぜ訪問歯科に取り組み、深化を遂げたのか。
本セミナーでは技法の紹介からそれを用いた集患方法、
訪問歯科の今後の展望まで、
『参加された皆様が翌日から実施できる』
極めて実践的な内容をご提案させていただきます。
決断力のある、経営者の皆様、
ご参加を心よりお待ちしております。
【執筆者:若木伸文】
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