歯科経営研究会7月例会の総括

皆様、お世話になっております。
船井総研の峯宇でございます。
本日は7月5日、12日に開催されました歯科経営研究会(FDI)が大変ご好評でしたので一部内容をお伝えさせていただきます。

講座内容としましては、コロナ第一波総括からはじまり、コロナ禍のマーケティング施策、予防講座、そして弊社研究会パートナーの社労士様による講座と盛沢山だったかと思います。
概ね6月の業績は昨年対比を上回ったり、メンテナンス患者様も戻り増え始めていると言えるでしょう。中には過去最高業績になっている医院様も多くいらっしゃる様子です。

新型コロナウイルスの影響で確実に今後の外部要因は変化していくでしょうし、これにいかに素早く柔軟に対応ができるかが今後経営をしていくうえで重要になってきます。
具体的には以後、起こってしまうかもしれない第二波などの有事への準備対応です。
・複数の診療の柱を作る、育成
・マーケティング施策は外部<内部の強化(TC育成の加速)
・診療圏縮小への対応(WEB集患・家族集患)

歯科経営研究会の会員様方の業績データを分析していくと、自費率が50%以上の医院様はこのコロナ禍であっても業績は昨対比を下回っていません。むしろ伸びていると言えます。自費率が50%を超えている医院であれば、チェア当たり生産性は250~300万円/台を超えているでしょう。今一度、自院の月間売り上げをチェア台数で割って計算してみてください。この数値が200万円を切っているようであれば以下の対策が弱いはずです。
・集患(新規患者の獲得)
・固定化(既存患者の継続来院)
・単価アップ(自費率向上/保険診療の改善)

まずは新規患者の確保ができているのかどうか?
そして、その患者様に継続して来院させることが出来ているのか?
しっかりと保険の算定をしつつ、自費診療の柱があるのか?
webマーケティングだけに頼らずに自院の内部体制の強化ができているのか?
改めて自院の強み、弱みを再認識していただければと思います。

皆様の医院では4、5月のメンテナンス患者様が減少している時にどのように時間を使っていたでしょうか?私のお付き合い先の先生にはTCの育成に時間を割きましょうと口酸っぱくお伝えさせていただいておりました。
臨機応変に今の環境に適応することができるかがその後業績を伸ばせるかに大きく左右してきます。今はコロナだからしょうがない。というような考えではなく今できることはなにか?他の医院は何をしているのか?そういった情報を早くキャッチアップしていただきたいと思います。

弊社の歯科経営研究会は経営者のプラットフォームとして最新情報を提供し続けております。ご参加いただいたことのない先生方には是非一度ご参加いただければと思います。
ご希望の方は下記URLからお申込みいただければと思います。
https://docs.google.com/forms/d/1FrBbCkTN42z0Qr6bg6T8sq8uDCX81XxkMTetQh1DIZ0/edit

船井総研 峯宇

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