「アフターコロナ・人財採用のチャンス期到来?」

いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
歯科医院経営コンサルティングチームの出口でございます。

本日は、アフターコロナ期における人財採用の難易度の変化についてお話しできればと思います。

新型コロナウイルスの影響が全国に広まり、
緊急事態宣言が発令され、2か月目に突入いたしました。

各業界では資金繰りの悪化・採用控えなどは続々と増えており、
求人倍率の指数についてもここ数年で初めての落ち込みを見せております。
実際に、歯科業界においても採用控えをする現場が非常に増えております。

そこで、みなさまに考えていただきたいことは、
近年まれに見る「人財採用のチャンス期」が到来しているということです。
特に注視していきたいのは、新卒の歯科衛生士採用の平易化についてです。

毎年、求人倍率が20倍を超えてくる新卒の歯科衛生士採用ですが、
今年に限ってはこの数値も大幅に変化することが想定されます。
理由は下記の要因が大きくなります。

①今回のコロナショックの影響は予防(メンテナンス)部門の大幅な患者減少
②それに伴った、DH業務自体の縮小
③結果、DH稼働人数が充足or余剰化してしまう

こういった現場が都心部を中心に多く発生しています。
予防患者についても、コロナショック後に回復するまで時間を要すると考えられますので、
それに合わせて、歯科衛生士の採用枠数が削られるということにつながります。

結果として、今年度の歯科衛生士採用は平易化することが考えられますので、
ぜひ、採用していきたいと思われている院長先生は前向きに攻めの戦略を立て直していくことをお勧めいたします。

世の中や周りの経営者の大半が守りへの意識に経営をシフトさせていく時こそ、
攻めていく経営者は少なくなり、そこに大きなチャンスが生まれます。

ぜひ、財務や労務面などの問題については外部のアドバイザーなども活用し、
早急に固めてしまい、攻めの戦略の一手を講じていただければと思います。

お読みいただきありがとうございました。
【執筆者:出口清】

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