成功事例:あさみ歯科クリニック 院長 浅見 雄樹 様

あさみ歯科クリニック 浅見 雄樹 院長様

【医院紹介】

皆様、はじめまして。あさみ歯科クリニック院長の浅見雄樹です。
今回はコンサルタント出口様とのご縁もあり、執筆する運びとなりました。
まだまだ若輩者であり、先輩の先生方には為にならないな・・とは思いながらも、私と同じような境遇がいらっしゃる先生方に少しでも情報共有できたらと思い、執筆させていただきます。私は2016年6月に京都市でチェアー3台、DH2名DA2名からスタートして現在3年半を過ぎようとしております。船井総研様に担当して頂いて、ほぼ2年となりました。

【船井総研との出会い】

もともと単発セミナーで唾液検査等のセミナーを受講していたのですが、あるセミナーで定員募集に至らなかったため、当時出口様に当院に来て頂き、そのセミナーの資料を説明して頂いたのがきっかけでした。当時2年目に入った頃で、医院収入としては少しずつ伸びてきていましたが、私が思ってたより少なくて苦心していた時に、そのセミナーの話を聞いている中で出口様なら当院の運営方針を任せてみたいと考えたことがきっかけでした。お願いすると、まず言われたのが5カ年計画と今の現状でした。1年後位は目標を考えていましたが、5カ年先までは考えておらず、その時に5年後に医院としてこれ位の規模になってたら良いかなと思っていることを伝えました。
それと今の現状ですが、初診数やメンテ数はもともと把握していたため、その資料を渡して、そこからまず今の現状の分析、それに対する対策を考えていきました。当院の問題点は、初診数はそれなりに来ているものの、再初診が少ないという診断のもと、リコール患者を増やすこと・またキャンセル率を下げることが目標になりました。まず、ベースである初診カウンセリングの実施の中で、キャンセルポリシーを伝えることで、5分遅れて来られた患者は当日の診療内容が少なくなるとか、15分以上遅れてきた場合は他の日に回すことをしていきました。
勤務医時代、10年間同じ場所でしか働いたことがない私にとって、そのようなシステム自体全てが新しいことなので、とても心配したのと、それをやり切ることに対して、体がすぐイエスと答えられなかったと思います。今となっては、それが当たり前のことになり、そのシステム作りをすることで、自院の治療やメンテもプレッシャーになるため、5分以上遅れないように治療や準備をすることになり医院自体がとても引き締まりました。
また、治療終了後の数ヶ月先のメンテナンス予約を従来はハガキ通知であったのを、予約を取って帰ってもらう方式に変えました。1年間やり切ることでアポキャンセルが格段に減り、特に無断キャンセルがほぼ無くなりました(1%以下)。また、レセプト増加(200数十から400以上へ)、メンテナンスの増加に繋がりました。

【FDIに関して】

今までは臨床の勉強会にしか行ってませんでしたが、FDIはマーケティングやマネジメントの事例を知ることができるので非常に楽しみに毎回参加しております。また最近の歯科の動向や経済に関しても教えて頂けますので、自分の知識の研鑽になります。グループディスカッションでは様々な医院で今起こっていることや対策等をフランクに話せる場であり、臨床に直結する話が多くてとても身になります。
今後、採用は一段と難しくなることが予想されるので、今当院にいるスタッフを、いかにやりがいをもたしていくかが必要だと感じています。

【最近している対策、今後の展望、実施していきたいこと】

生産性を高めるための1つの手段としてインプラントサイトの立ち上げ、業績アップに従って、生産性の高い機材の導入や、よりよい人材を確保するため診療時間の短縮などです。スタッフ主導型の医院にして医院を早く年収1億円を達成し、ある程度の安定をしたのちに、スタッフもしっかりと仕事に対しやりがいと仕事以外の充実した人生を送って欲しいと思えるような医院作りをしている真っ最中です。今後も船井総研のコンサルタントの方々やFDIの会員様と一緒にステップアップをしていきたいと思いますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

歯科医院経営研究会(FDI)のご案内

歯科医院経営研究会(FDI)とは、歯科医院の業績アップを目的に、歯科医院経営の時流や専門情報、即実践ツールの紹介、参加者同士の成功事例を共有する研究会です。

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