【船井総研】「予防診療を主軸にしたスタッフ主導型の組織創り」

皆様、こんにちは。
船井総合研究所の磯野幸史です。
本日は先月8月19日に弊社主催で行いました、
「SPT(Ⅱ)と自費メンテナンスを併用する次世代型予防歯科の作り方」
というセミナーで触れた、スタッフ主導型の組織創りについてお話いたします。
まず、国が求める歯科医療の方向性についてご周知の通りですが、
か強診・SPT(Ⅱ)を主とした、外来診療あるいは訪問診療における
予防管理を強化していきたい動きがあります。
私どもとしましては、
弊社が関わっている会員の皆様には、
新基準でのか強診の取得を勧めて、
国が求める診療の方向性を推進しています。
その中で、従来の定期検診の診療形態からSPT(Ⅱ)や自費メンテナンスへの移行、
患者説明が難しいことより、本セミナーを開いて、
上手く推進している医院はどのようなところを
ポイントにしているかをお話頂きました。
ポイントはその移行推進の中で、
スタッフ主導型の強くて柔軟性のある組織作りをテーマに組み込んだことです。
(詳細は松谷執筆のメルマガ8/31にて)
実際に私も同テーマで予防診療の推進を行っているお客様があります。
そこではミーティングを通じて組織力を向上させて、
業績アップはもちろん、採用強化、スタッフ定着率、
働きがいの創出をテーマにご支援しています。
ミーティングの際のポイントとして、
院長からのトップダウンで物事を決めるのではなく、
ファシリテーター役にし(兼決裁権者)、
あくまでスタッフを主体に施策を決めてもらうようにすると、
思いがけない意見が出てきます。
ただし、大人数では発言するスタッフが限られてくるので、
基本的には最大4人くらいの小グループで話し合いをさせ、
各グループごとに発表してシェアする形が良いでしょう。
歯科医院特有の女性組織では、
比較的、あまり自ら積極的に発言はしない方が多いように思いますが、
そういった方ほど、発言すると的を得た意見が出ることも多いです。
結果として、診療フローや枠の見直しになることも多く、
P処の中断率の減少、リコール誘導率の増加、
物販や自費提案などへのデンタルIQ向上など、
多岐に渡る成果につながることも少なくありません。
そして、ファシリテーター役で意見をまとめて進めていくことで、
院長としてのマネジメント能力も磨かれ、評価もされると、
スタッフとの信頼関係の構築にもつながり、
最終的には建設的な意見が活発に出るような、
強く柔軟性ある組織に成長しやすいようです。
一朝一夕では出来上がらないのが組織作りの難しさではありますが、
そのようなグレートクリニック創りを弊社では日々取り組んでいます。
最近、このテーマでの経営相談のご要望も増えてきております。
お悩みの方はぜひこの機会に初回無料の経営相談を提供しておりますので、
ぜひご活用ください。
【執筆者:磯野幸史】

メールマガジンのご案内

歯科医院経営コンサルティングレポート~船井流1000院からの成功事例報告~

歯科医院コンサルティング実績10年! 現場で積み上げた歯科経営成功事例満載のメールマガジンです。自費UP、増患、ホームページ対策、スタッフ育成、組織づくりなど、読んだ院長だけが得をする「3分でわかるノウハウ」を大公開します。

医療・介護向けM&A

×

医療・介護向けM&A

×