【人財開発】全国各地で歯科衛生士給与相場が高騰中!?

2016年09月07日 (水)

コラムテーマ:
人財採用

みなさん、こんにちは。
船井総合研究所歯科医院経営コンサルティングチームの坂下大樹です。
 
我々、歯科人財開発チームでは、日々全国の歯科医院様で、
採用を中心に組織活性化のお手伝いをさせていただいております。
今回は、歯科衛生士の給与について、お話をさせていただきます。
 
歯科人財開発チームでは、定期的に全国各地の歯科衛生士(主に新卒)の求人給与相場を調査しております。
※対象は、採用に積極的な医院を対象にしてり、実際の平均相場よりは高めです
 
2015年1月時点のエリア別給与相場は以下となります。
 
『エリア別新卒衛生士給与相場一覧』(2015年1月)
関東:22.88万円(都市部は23.84万円)
関西:19.53万円(都市部は22.73万円)
東海:20.10万円
北海道:17.76万円
東北:20.79万円
九州:18.84万円
 
あくまで参考の指標であり、
仙台、名古屋、福岡などの地方都市部でも、大幅に相場以上となります。
逆に、東北や九州では16~17万円のエリアもございます。
 
このように、各エリアの指標をだしているのですが、
最近では、相場に大きな変動があります。
 
実際に求人活動を行っておられる医院様は体感されていらっしゃるかと思いますが、
 
東京では、25万円以上
またその他の大都市でも24万円程度になっております。
(横浜市、大阪市、京都市、名古屋市、仙台市など)
 
さらに、給与だけでなく、「社保完備」、「19時退勤」、「週休3日制」などといった
高待遇がこちらに追加されております。
 
人財難の時代ではありますが、今後業績が上がっている(給与支払い能力が高い)医院は、
更に給与や待遇を引き上げ、どんどん二極化が進むことが予想されます。
 
同様に、無資格者の歯科助手についても、
給与相場は値上がりを続けており、都心部では20万円近くと、
一昔前の歯科衛生士の給与との差があまり見られなくもなっております。
 
これまで同様に、なんとなく求人を出せば人が来る時代は完全に終焉を迎えております。
 
良い人財を確保するためにも、1人当たりの生産性を向上させるためにも、
改めて自院の採用戦略を見直すことが必要不可欠です。
 
『本気で採用を取り組みたい!』
 
『医院の現状を知りたい!』
 
という医院様のために、無料採用診断をさせていただきます。
 
詳しくは、以下リンクをクリックしていただきご欄ください。
 
採用力診断
 
最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いたコンサルタント

坂下 大樹

プロフィール詳細

船井総研入社後、呉服業、クリーニング業、家事代行業といった女性が活躍する業界
でのコンサルティング業務に従事し、女性マネジメントの研究を行う。
現在は、歯科医院のコンサルティングに従事し、歯科衛生士採用のコンサルティング
をメインテーマとする。全国の歯科衛生士学校をまわり、学校現場のリアルな声を反
映させた採用ソリューションには定評がある。
また、業界未経験の歯科助手の教育やモチベーションが上がる組織作りを得意とし、
全国の歯科医院に笑顔を届けている。

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