2020年度 合同総会レポート

2021年02月18日 (木)

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方 船井総研イベント

皆さま、こんにちは。
船井総合研究所 歯科医院経営コンサルティングチームの齋藤真緒でございます。

今回は、総勢300名の会員様にご参加いただいた、2020年度 総会についてレポートさせていただきます。
2021年1月31日(日)に2020年度の歯科経営研究会(FDI)と矯正研究会の合同総会を開催しました。総勢300名もの会員様にオンラインでお集まりいただきました。

2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい始め、時代が大きく変化した年でしたがそのような中でも時流を的確に読み取り、戦略をたて、即実行し、成果をだされた歯科医院さまを表彰させていただきましたので、こちらでご紹介させていただきます。

★2020年度受賞企業様★
最優秀賞:医療法人ユナイテッドうえはら歯科医院様
組織力大賞:医療法人桜光介 あおば歯科クリニック様
グローイングアップ大賞:医療法人圭真会 いくま歯科医院様
生産性大賞:医療法人社団斎藤会 さいとう歯科様
矯正研最優秀賞:医療法人社団志翔会 つだ歯科矯正歯科様

以下、選定理由です。
・最優秀賞…コロナ禍において時流に適応した医院づくりとDXの積極的な導入が特に成果に寄与されました。
・組織力大賞…理念浸透から風土づくりにおいて弊社の組織力診断で特に優れた成果を出されました。
・グローイングアップ大賞…全顎的な治療方針から網羅的な診療科目を整えることで、チェア生産性を高められた経緯と、中期計画策定や先手の採用などの組織化から、飛躍的に成長をされました。
・生産性大賞…投資感覚と決断スピードに優れ、インビザラインの月間症例数100件を突破されました。
・矯正研最優秀賞…「予防矯正」を立ち上げ、成功スピードが速く、コロナ禍において140%の成長を遂げられました。

誠におめでとうございます。

先行きが見えにくい情勢のなか、患者様の健康と従業員の働きやすさを実現する存在として歯科医院が存続しつづけるグレートクリニックとなるためには、「人財化×独創化」というキーワードが重要です。人財化とは、組織化の先にある、従業員一人一人が個として患者様と医院の利益のために、医院の理念のもと行動できる人財に育成するということです。そして、独創化とは地域の中で独自治療(例:予防矯正、アライナー矯正など)を創出し、市場を開拓できるような独自固有のブランドを確立するということです。

その「人財化×独創化」を実現するグレートクリニックとなるために、経営者として独自のビジョン・ミッションをもち、文言化していくことから始めていきましょう。

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