【超高齢社会元年】「人口の過半数を占める中高年層」に選ばれる歯科医院が取り組むべき『口腔機能管理』とは?
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皆さま、こんにちは。
船井総合研究所歯科コンサルタントの奥田晋平でございます。
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
突然ですが、「日本の総人口の半分以上が50歳以上」という現状を皆さまご存知でしょうか?5人に1人が後期高齢者(75歳以上)、65歳以上人口が35%、という人口動態は2025年問題、超高齢社会を語る際、よく取り上げられるデータですが、団塊ジュニアが50歳に到達し、歴史上はじめて過半数が50歳以上となる、という事実もまた、ここからさらに加速する高齢化時代を示しているといえます。
2025年以降の人口ボリューム層についてどう考えるか、医院経営の鍵をにぎると言って過言ではありません。
歯科業界でも昨年の診療報酬改定において、歯周病のみならず、う蝕やオーラルフレイルの予防や管理が一層重要視されています。また、身体の入り口、第一の消化器官といえるお口の健康が全身の健康の起点になる得るという事実は、他科からの期待を集めるようにもなりました。中高年世代に対する予防体制をいち早く構築し、取り組む歯科医院こそが、これからの時代の集患に成功し、患者さんの定着、固定化を制するのではないでしょうか。
このような状況を踏まえると、旧来通りを続けるのではなく、自院の予防メンテナンス体制を時流にあわせて見直し、アップデートを行うべき時がきていることは間違いありません。
■超高齢時代に適応する『口腔機能管理』に取り組むべき理由
「算定項目は理解しているが、算定基準や導入方法がわからない」
「複雑な検査が増え、予約アポイントの効率が悪い」
「患者さんの負担金が増える為、スタッフも説明が難しい」
実際にこのようなお悩みから、口腔機能管理料の算定が進んでいないというお声をよくお聞きします。
確かに、新しい検査や算定を医院の業務フローに組み込み、患者様に丁寧に説明することは容易ではありません。しかし、昨年の改定からも、口腔機能管理料の算定は、これからの高齢社会、歯科業界において必須となるものです。今始めなければ、時代の流れに乗り遅れてしまう可能性すらあります。
口腔機能管理では、7つの口腔機能(咀嚼、嚥下、構音、口腔乾燥、口腔清掃、口腔粘膜、舌機能)を検査し、結果を数値データで示すことができます。これにより、患者様は自身の状態を客観的に把握でき、通院へのモチベーション向上につながります。
例えば、「特に痛みを感じないため、通院の必要性を感じていない」という患者様でも、舌圧や咀嚼能力の低下、それに伴う舌の運動機能低下などのデータを提示することで、積極的な通院を促すことができます。
これらは、中高年世代の患者様から高い支持を得られ、メンテナンスの継続率向上にもつながります。さらには、将来的に患者様が通院困難になった際には、「食べる」を支援する訪問歯科診療(食支援歯科)へのスムーズな移行にもつながり、訪問歯科の集患効果にも期待ができます。
つまり、口腔機能管理は、患者様の「食べる」を生涯にわたってサポートする、超高齢時代の歯科医療の新たなスタンダードと言えるのです。
■その悩み・・解消しませんか!?
とは言え、
「分かるけど具体的な業務フローまで学んでいない…」
「もっと内容を理解してからでなければ患者へは説明できない…」
そう思われたかもしれません。
ご安心ください。口腔機能管理の導入から運用まで、先生の医院の悩みを解決できるセミナーをご用意しました。
ご紹介したい先生が、医療法人社団明法会 高山史年理事長です。
院内から院外で、「口腔機能管理から摂食嚥下・食支援」まで、患者さんの食べるを診て支えていく歯科医院の取り組みを10年以上前より、取り組んでおられます。
この度、船井総研では、歯科治療のゴールを食べることに置き、外来での診療、経営はもちろん、訪問歯科診療現場での食支援や口腔健康管理、摂食嚥下障がいの方の支援に尽力されてきた高山先生から、最新の診療報酬改定の時流に則った、今目指すべきかかりつけ歯科医院の姿、取り組むべき具体的な内容について解説いただくセミナーを開催いたします。
そして、我々船井総研コンサルタントから「収益性も向上させるメンテナンス体制の構築」や「地域後発でも伸ばせる口腔機能を付加した訪問歯科体制の構築」など、正に「50歳からのかかりつけ歯医者さんをつくる」セミナーとなっています。
今後のシニア層が増加していく社会において間違いなく見逃し厳禁な内容です。
ぜびご参加くださいませ!
≪具体的にセミナーで学べるポイント≫
☑口腔機能管理を前提とした新しいメンテナンス体制のつくり方
☑患者さんが通院困難になっても最後まで関わり続ける訪問歯科体制
☑歯科が取り組む口腔機能低下症、摂食嚥下障がいへのアプローチや食支援の具体事例
☑管理栄養士を活用した口腔機能低下症の具体的な取り組み事例
最後までお読みくださいまして誠に有難う御座います。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
口腔機能を診る超高齢化時代の予防歯科セミナー2025

【超高齢社会元年】「人口の過半数を占める中高年層」に選ばれる歯科医院へ~超高齢時代の歯科医療の新たなスタンダード「口腔機能管理」を大公開~
【開催日時】
2025/03/23(日)10:00~12:30 @船井総研東京本社
◾️この記事を書いたコンサルタント

奥田 晋平
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