【成功事例レポート】人口減少・高齢化地域の月商1,000万円医院が月商2,000万円を達成した方法
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いつもお世話になっております。株式会社船井総合研究所の須藤でございます。いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
今までは補綴が自費の柱だったが、CAD/CAM冠の適応や患者層の高齢によって件数が伸び悩んでいる…
人口減少や新しい医院の参入によって新患数が安定しない…
みなさまの中で上記のような高齢化や、人口減少が進むことでこれからの歯科医院経営にお悩みの先生も多いのではないでしょうか。
売上をあげようと診療科目を増やそうとしても
・インプラントはしていない
・アライナー矯正にも不安があって導入は考えていない
こんな先生も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本日はどのような立地、商圏でも自費の売上を伸ばす秘訣をご紹介いたします。
秘訣をご紹介!
その秘訣は、「自費義歯を強みにする」ことです。
しかし、義歯はどんな歯科医院でも行っているからこそ自費義歯を強みにするためにはただ自費義歯の種類を増やすだけ、等ではなく時流に合った2つの方法が必要です。
それは、
①口腔機能管理を付加し、長期的に患者教育を行う
②保険の義歯と自費の義歯の違いを明確に説明する
ことです。
この方法を実際に取り組まれた医院様が医療法人心清会 やまて歯科医院様です。
やまて歯科医院様では、その結果半年で自費義歯の売上を月70万円から月500万円まで増加させました。
そこでこの度、船井総研では理事長の石河清貴氏にご登壇いただきセミナーを開催させていただきます!石河先生には医院の戦略としてなぜ自費義歯を強みととらえたのか、そして義歯を強化することで医院に起こった変化と患者の食事や生活を支え長く選ばれる医院づくりについてご講演いただきます。また、時流に合った2つの方法を実践するための具体的な流れややり方も当日ご紹介していただきます。
また、船井総研のコンサルタントからの解説も含め、高齢患者層に合わせた自費患者の集患方法と既存の保険患者からいかに自費義歯を成約するのか?そのポイントと仕組みを徹底解説させていただきます。
自費義歯がたった半年で月70万円から500万円に伸びた秘訣とは?
<日時>
12月22日(日)10時00分~12時30分
<場所>
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO
◾️この記事を書いたコンサルタント
須藤美南
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