【必見】この時代にインプラント売上を向上させる「唯一」の方法。
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いつも本メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の森でございます。
お忙しいところ、こちらのメールマガジンをご開封いただき、
誠にありがとうございます。
こちらのメールをご覧の皆様は、
「インプラントの相談数が減ってきている感じがする」
「インプラントの成約数が減ってきた」
「インプラントをもっと伸ばしていきたい」
そんな想いがあり、本メールをご開封くださったと思います。
今回はそんな想い、悩みを抱える皆様に対して、この激動の時代をインプラントで生き抜くための【唯一】の方法を伝授いたします。
インプラントで生き抜くための唯一の方法とは。
インプラントでこの時代を生き抜くための唯一の方法。
それは、「広告費を莫大に掛けていき、インプラントの主訴患者を集めてくる」という従来の方法ではありません。
「無料でできる新患対策を行いながら、院内での患者教育体制を整え、来たるべき時にインプラント相談会に引き上げるという方法です。
これは、患者との長期的な接点を必要とするため、メンテナンスの体制がしっかりされている状態で進めていくことが望ましいです。
ここでいう「しっかりしたメンテナンス体制」とは、レセプトにおいて、メンテナンス比率が5~6割程度ある状態の医院を指しています。
※逆に8割、9割がメンテナンスの医院は、新患が継続的に入っておらず売上がメンテナンス患者の離脱率に左右されてしまう可能性もあるため、少し危険な状態とも言えます。
その様なメンテナンス体制がある状態で、初診からカウンセリング時、Drの治療時(特に抜歯時やもともと欠損がある場合)、メンテナンス時に至るまで、欠損の放置リスクや欠損治療の選択肢、それらの特徴などをお伝えしていきます。
少しでも興味をもっていただいて、欠損がある方や今後予定されている方には、相談会を案内し、そこでみっちりカウンセリングを受けてもらいます。
このようにしていくことで、インプラント主訴の患者を莫大な広告費を掛けて集める事をせずとも、インプラントの売上が上昇していくのです。
「そもそもどうやってメンテナンス体制を構築するのか?」
「カウンセリングの時に何を話しているのか?」
「衛生士やTCでも欠損治療を話せるようにするためには?」
「そもそも無料で出来る新患対策ってなに?」
など多くの疑問をお抱えの皆様。
\ここで朗報です/
今回、オンラインにて、インプラントのセミナーが開催されることになりました。
上記でお伝えした内容を全て詳細にお伝えし、皆様の多くの疑問も解決いたします。
旭川市にてご開業されている医療法人MUSASHI 武蔵デンタルクリニックの武蔵章氏をお呼びし、上記にてお伝えした取り組みを通して、【広告費無し・スタッフ増員無し・増床無し】で年間インプラント症例数60本から200本に引き上げた施策を詳細までお話しいただきます。
インプラントに取り組まれている先生方全員にぜひご参加いただきたいセミナーです。
皆様のご参加をお待ちしております。
【Web開催】年200本以上を達成する患者育成型インプラント
【開催日時】
▼2025年
1/23 (木) 10:00~12:30
1/23 (木) 14:30~17:00
1/26 (日) 10:00~12:30
1/26 (日) 14:30~17:00
現地開催大好評だったため、配信の定員超過が見込まれます。
お早めにお申し込みくださいませ!
◾️この記事を書いたコンサルタント
森 太寅
「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。
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