「院長“も”保険診療“で”忙しい」からの卒業方法

2024年06月28日 (金)

コラムテーマ:
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皆様

いつもお世話になっております。
船井総合研究所、歯科ユニットマネージャーの
伊藤崇でございます。

お忙しいところ、こちらのメールマガジンをご開封いただき、
誠にありがとうございます。

表題の件、6月の診療の内、
院長の保険診療は、どの程度ありましたでしょうか?

院長の保険診療比率

・院長の保険担当患者数 ÷ (レセプト枚数 – メンテ患者数)=院長の保険診療
比率(人数)
・院長の保険売上 ÷ 医院全体の保険売上=院長の保険診療比率(売上)

この辺りを計算し、「院長の保険診療比率」が50%を超えている場合、
改善できる策がいくつかあります。

もちろんながら、国民皆保険制度は国民を救うための素晴らしい制度であり、
「保険診療内という制限された材料と時間で、いかに結果を出すか」
という先生方のご意見を存じ上げているうえで、
・院長の自己研鑽に対して、適切なフィーと、適切な治療環境(材料と時間)のバランスを整える
という視点です。

そもそもの自費率が30%以下である

この場合は、「保険比率が~」ではなく、自費率を上げるために「患者様へ適切な情報提供を行えているか?」が論点となります。

補綴について、
・メーカー/技工所支給のパンフレットではなく、患者様の心理訴求を鑑みたお渡しパンフレットは用意しましょう
・自費=審美治療ではなく、世界レベルの標準であるという正しい知識を患者様にご案内しましょう
・Drのトークスキルに依存するのではなく、適切な情報提供として専門職種の配置や、説明品質担保のためにカウンセリングスライドを用いるなど、説明品質を上げましょう

欠損について、
・先生の診療方針に沿って、何を推奨するかをハッキリとさせ院内周知しましょう
・治療計画段階で、院内カンファレンスを実施し、必要になる技術ベースで担当Drを決めることを検討しましょう
・全顎治療カウンセリングから、Best / Better / Goodなどの医院基準を検討し、三段階で治療計画を立案し、患者様と方針決定をしましょう
✕「とりあえず保険で」「銀歯入っているから保険で」
・インプラントの場合、最近は「抜歯即時」の“すぐ嚙める”と、「オールオン4/6」の全顎奨励がニーズ高の傾向にあります

また、WEBマーケティング(ダイレクトマーケティング)については
・専用サイト~リスティング広告運用では、もう勝てません
・全網羅的な媒体で「あっちで見ても、こっちで見ても出てくる」状態の法人様に問合せが集中しています
・どこまで網羅的に取り組めるか
になります。

また、メンテ体制をかねてより取り組み、
メンテ率が45%を超えていらっしゃる場合には、
院長の保険診療比率(人数)から計算して、
前途のマーケティング施策を実践“し切れているか”をご確認ください。

院長の保険診療比率が50%を超えていないとしたら?

では、自費率が50%超えているのに、
院長の保険診療比率が50%(人数と売り上げ共に)を超えていないとしたら?

紙幅の問題で、こちらはセミナーで徹底的に解説差し上げます。
それも、院長だけでなく、
実際の勤務医Drや幹部DHの具体的施策を知れるとしたら、
いかがでしょうか?

今回のゲストである「しんくら歯科様」では、
・院長の保険診療比率は1%
・院長の自費診療比率は8%
の計9%
で、
院長ご自身がこだわる臨床に集中する環境を整備し、
医院様のメンバーが全員輝く環境の整備を行うことで、
業績を向上させ続けられています。

今回、満を持して理事長・勤務医Dr・診療室マネージャーそれぞれに、
当院のメンバーは圧倒的な活躍を遂げる人財に成るのか?
を解説いただきながら、
スタッフが活躍できる組織戦略、具体的な経営システムの全貌をご案内いただきます。

また、船井総合研究所として、
しんくら歯科医院とどのように関わり、
法人の想いを具体化してきたか?
まで、業界初公開となる「コンサルタントの具体的なサポート」と共に、
院長だけに頼らない理想的な歯科医院経営のポイントを解説します。

勤務医とDHが皆こぞって活躍できる拡大医院創りセミナー


~院長が“臨床&経営”に集中できるのに、2年目勤務医が月400万&DHだけで月1,900万円を達成する仕組み~

もし仮に、先生が追求した臨床に集中できる環境が、
貴院で達成できる
としたら、いかがでしょうか?

もし仮に、院長が経営者として、
「院長だけが忙しい状態」から脱却できる
としたら、
いかがでしょうか?

最後までお読みいただき、
誠にありがとうございます。
今後ますますの業界発展ならびに、
ご来院いただく患者様の“健口=健康”を延伸し、
より強い日本の創造に寄与できればと存じます。
宜しくお願い申し上げます。

◾️この記事を書いたコンサルタント

伊藤 崇

プロフィール詳細

大手歯科メーカーでの営業、レセプトコンピューターメーカーでのマーケティング責任者を経て、
船井総合研究所へ入社。
長年の豊富な現場経験と、大学院で学んだ経営学修士の知識から、集患・定着・単価アップのノウハウを提供するだけでなく、組織マネジメントからノウハウ定着までのご支援を行う。
訪問歯科拡大と外来強化だけでなく、経営者と従業員との人間関係を円滑にすることで全体最適化を図り、経営者のビジョンと理念経営を叶えるコンサルタント。

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