これから始める訪問歯科の集患!プッシュ施策とは

2021年02月26日 (金)

コラムテーマ:
訪問歯科

皆様、こんにちは。
(株)船井総合研究所の伊藤 崇でございます。

この度は、表題の通り
・訪問歯科の広報は怖くない!再現性の高いプッシュ戦略とは
について、ご案内いたします。

訪問歯科を取り組まれている医院様、または訪問歯科をまだ取り組まれていない医院様も、今後の高齢化社会への適応として、訪問歯科の参入/拡大は日本の医療と貴院の経営を支える柱となることは明白です。

皆様、“訪問歯科を始める・拡大する時”、どのような方法をお考えになられますでしょうか。

そうです、広報活動です。

既に地域一番レベルで訪問歯科に取り組んでおり、地域からの知名度が高い場合を除いて、依頼を待っていても勝手に増えるものではありません。
また、訪問歯科は依頼者から信頼の上での依頼獲得となるため、リスティング広告などのWEB広告との相性が悪い傾向にあります。

そのため、旧来のAIDMA理論

①Attention:注意・注目
→貴院が訪問歯科に取り組んでいることを知ってもらう

②Interest:興味関心
→「なぜ、(貴院の)訪問歯科が良いのか」を伝え、相手の興味を引き付ける

③Desire:欲求
→貴院の訪問歯科を受けると、その患者さん/施設にどのような効果を与えられるかを理解させ、依頼したい気持ちを高める

④Memory:記憶
→その場で訪問歯科を依頼せずとも、訪問歯科を依頼したいタイミングで「訪問歯科=貴院」を思い出すモノが、すぐ近くにあること

⑤Action:行動・購入
→依頼の「しやすさ」を高め、行動のハードルを下げる必要があります。また、依頼するキッカケを作ることで、行動のハードルを下げると、より効果が高まります。

上記フレームワーク沿った広報活動が必要となります。
では、具体的にはどのような方法を取ればよいのか、
一つの事例をご案内いたします。

それは、
・定期的な訪問歯科ニュースレターを送付し続ける(①Attention:注意・注目)
という方法です。

ニュースレターの内容は、
①読んだ相手が得をする情報を伝える(②Interest:興味関心)
→自宅/施設で出来る口腔ケアや義歯清掃方法、唾液腺マッサージや嚥下体操など、

②口腔と全身の関わりを伝える(③Desire:欲求)
→歯周病と全身疾患との関わりなど

となっており、その中に医院様の情報をふんだんに織り交ぜます。
また、このニュースレターを1~2回ではなく、継続的に送り続けることで、相手の記憶に刷り込むことができます。(④Memory:記憶)

もちろんながら、ニュースレターを封筒に1枚入れて送り続けるだけでは、効果が期待できません。
しっかりと手間をかけることで、はじめて効果は期待できます。

皆様のポストに日々入っているチラシの数々を思い出していただきますと、明白ですね。
開封率を高める工夫ならびに開封した相手へ挨拶/案内文の同封だけでなく、依頼ハードルを下げるために「訪問歯科依頼書」の同封ならびに
「LINEから手軽に相談ができる窓口を解説~案内」する必要があります。
(⑤Action:行動・購入)

特に、2020年からの新型コロナウイルス感染症による影響を鑑みて、今の時期だからこそ、ニュースレターはより高い効果を期待できます。
実際に、多くのクライアント様に実践いただき、効果を出していただいております。

昨年度から、“手間なく”&“簡単に”ニュースレターの継続送付が出来るよう、パッケージ商品としてリリースしたところ、多くの先生にお問合せ~ご採用いただき、お喜びのお声をいただいております。

配布エリアが重複する場合はお受けいたしかねますが、こちらをお読みいただき
・自院でも訪問歯科をはじめたい
・さらに訪問歯科を広げたい
先生は、是非とも下記URLより詳細をお目通しください。

また、マーケティングと同時並行的に必要となる
・診療技術向上
について、業界初!『訪問歯科視察ツアー』を企画させていただきました。

コロナ禍において、オンラインセミナーがニューノーマルとなり、これまで不可能と言われてきた“訪問診療の現場”をお届けすることが出来るようになりました。

お伝えしたいことばかりではございますが、紙幅が尽きましたため、下記URLより詳細をお目通しください。

■訪問歯科ニュースレター
https://lpsec.funaisoken.co.jp/funai-dental/lp/houmon/

■訪問歯科視察ツアー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/069660

ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
【執筆者:伊藤崇】

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この記事を書いたコンサルタント

伊藤 崇

プロフィール詳細

大手歯科メーカーでの営業、レセプトコンピューターメーカーでのマーケティング責任者を経て、
船井総合研究所へ入社。
長年の豊富な現場経験と、大学院で学んだ経営学修士の知識から、集患・定着・単価アップのノウハウを提供するだけでなく、組織マネジメントからノウハウ定着までのご支援を行う。
訪問歯科拡大と外来強化だけでなく、経営者と従業員との人間関係を円滑にすることで全体最適化を図り、経営者のビジョンと理念経営を叶えるコンサルタント。

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