歯科医院でのミーティング事例

2008年08月16日 (土)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

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こんばんは。
株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。
今日は先日から続いている顧問先の医院さんの話に戻りましょう。
ミーティングの実施の方法までをお話していましたね。
松谷「ところで、先生、よくミーティングをしましょうっていうお話を聞かれると思うんですが、
なぜミーティングをするべきなのか、つまりミーティングの目的って何なのかをもう一度考える必要があると思うんですね。」
先生「そうですね。私が考えていることや、これからやろうとしていること、スタッフの人にももっと勉強して欲しいというこでしょうかね。」
私「そうですよね。あともっと大事なことは、そういった医院の考えを伝えることで、スタッフさんと院長が一体化していく、ひとつの考えにまとまっていくということだと思うんですね。
そうでない限り、逆にミーティングをやらないほうがいい場合もあると思うんです。逆効果になるといいますか。
今は、スタッフさんが聞こうという体制に入っていますから、絶好のチャンスですね。
医院の考え方を毎回伝えるようにしましょう。」
先生「医院の考え方ってどんなことを伝えるといいんですか」
松谷「そんなに難しく考えなくてもよいと思いますよ。
例えば、医院の今年の目標は何ですか?あるいは去年から継続してやっていることは何でしょうか?
確か、地域のホームドクターになる、予防をしっかりとやっていく、インプラント治療を増やしていく、
全員で勉強会に積極的に出るようにする。こんなことでしたよね。
先生「そうですね。わかりやすく3つにまとめると
1.地域のホームドクターとして認識してもらうためにリコールに力を入れる
2.インプラントにより地域の欠損歯のあるひとをできるだけ減らしていく。あるいはカリエスの比率を下げる
3.継続的に勉強会に出席、発表し全員がレベルアップを図る
こんなところでしょうか」
松谷「そうですね。まずはこれを伝えるようにしましょう。あとポイントはこのような医院の考え方や方向性を毎回ミーティングで言っていただきたいということです。
こちらは一度お話して、伝えたつもりでも、意外と伝わっていないものです。一回で理解するのはなかなか難しいと考えたほうが現実的でしょう。
こちらが伝えたことではなく、伝わったことが情報なんですよね。
そうすることで徐々に浸透していくんです。」


続きは次回に・・・


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経営のご相談ご質問、、コンサルティングの質問等ありましたらmatsutani@funaisoken.co.jp 
㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹あてまでお願いいたします。
 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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