自費メンテナンスの前にご検討を!「歯周病安定期治療(SPTⅡ)×か強診」の話。

公開日
更新日
執筆者歯科支援部
コラムテーマ診療報酬改定・保険改正・制度対応
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みなさんこんにちは。

岡崎晃平です。

 
今回は最近お問い合わせの多い

「歯周病安定期治療(SPT)」について書いていこうと思います。

 
2016年4月から始まった、

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(※以下か強診)

の認定を受ける歯科医院さんも多くなってきており、

この「歯周病安定期治療(SPT)」をどのように活かしていくのか

検討されている方が多くなっているいうことでしょう。

 
SPTの点数などについては、

過去のブログ等で記載しておりますのでそちらをご確認ください。



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か強診の認定を前提で、

20歯以上の方に対しての830点+その他約300点となり1,100点前後となります。



メンテナンスアポタイムにもよりますが、

30分の10,000円以上の生産性を出せる計算です。

私のクライアントではアポイント30分と行っている医院さんが多いようです。)


 
これまでの保険メンテナンスと比べると2倍程度の点数となります。

 
また自費メンテナンスと比較しても、

自費メンテナンスの料金基準は

30分5,000円60分10,000円ですので、

SPT(Ⅱ)での算定のほうが、

患者負担も少なく、医院収入も増えるということになるわけです。

 

保険制度もついに治療から予防へ点数配分を行ってきた証拠です。

 

保険メンテナンスからの脱却を図ろうと考えていらっしゃる医院さんは、

一度ワンクッションの意味でSPTを活用していかれるのはいかがでしょうか。


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岡崎晃平(おかざきこうへい)

執筆者 : 歯科支援部

全国の成功事例を武器に、歯科医院の業績向上と組織づくりを支援する専門家集団です。集患・自費率アップから採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。