今後のセルフホワイトニング市場は要チェック!

2015年10月19日 (月)

コラムテーマ:
ホワイトニング

皆さんこんにちは。歯科医院経営コンサルティングチームの岡崎晃平です。
先日、弊社のメールマガジンで「セルフホワイトニング」についての内容を書かせていただきましたのですが、
その後、それを見た先生方より多くのご質問などいただき、
歯科業界の方々も「セルフホワイトニング」へかなりの注目していることがわかりました。
 
◆セルフホワイトニングとは?
 
簡単に言うと「有資格者が関わらずとも行うことのできるホワイトニング」です。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは「過酸化水素水」などを使用するわけですが、
使用する薬剤の性質上、
どうしても歯科医師や衛生士などの患者様の口腔内を触れることのできる方でなければいけませんでした。
 
しかし、このセルフホワイトニングは、
過酸化水素水は使用せず、独自(各社さまざまな材料を使用しています)のホワイトニング方法で行います。
その際、歯科医師や衛生士などの有資格者ではなく、
歯科助手や受付の無資格者でもご案内ができるものになります。
 
◆では何を使用するか?
 
現在、セルフホワイトニングと表記している店舗を調査していますと、
3パターンほどのホワイトニング方法があるように感じています。
 
①ホワイトニングジェルを使用するタイプ
②酸化チタンを使用するタイプ
③歯を研磨するタイプ
 
セルフホワイトニングサロンなどを展開する企業が多くなってきていることもあり、
各社それぞれの方法とエビデンスを持って行っているようです。
 
それぞれメリット・デメリットがありますので、
一概に比較しにくい部分がありますが、
来年のホワイトニングセミナーではそのあたりも徹底的にお伝えできるのではないかと思っています。
 
◆気になる効果性はどうなのか?
 
ホワイトニングなどを導入する際に気になるのが、
「一体どのくらい効果できるのか?」や「白くなるのか」だと思います。
 
私自身、何パターンもセルフホワイトニングを受けてきましたが、
1~2シェードほどの効果性は実感できました。
 
しかし、過酸化水素水を使用する、
従来のオフィスホワイトニングに比べるとやはり効果性が落ちるというのは正直なところです。
 
あくまでも「PMTC」と「オフィスorホームホワイトニング」の間の商材であります。
また、施術の周期も1ヶ月に2~3回程度行っていただくことが重要です。
 
1回で3フィード程度と落とすには⇒オフィスホワイトニング
複数回を行いながら落としていくには⇒セルフホワイトニング
 
という棲み分けが必要となります。
 
◆セルフホワイトニングを導入するメリット
 
歯科医院でセルフホワイトニングを導入する際に、おすすめな医院は以下のような状況の医院さんでしょう。
 
1.チェアの空きがあるため生産性向上のために使用したい。
2.慢性的な人材不足(特に歯科衛生士)でこれ以上生産性を上げることができない。
3.人に頼らずに患者様が来てもらえる仕組みを入れたい。
4.ホワイトニング⇒自費補綴or矯正へ繋げていきたい。
5.ホワイトニングを受ける方を増やしたい。
 
また、セルフホワイトニングは、
 
①1坪半くらいのスペースで導入できる
②無資格者でもご案内OK(口腔内は触りません)
③1患者あたりコスト500円以内
④患者提供価格が4000~5000円とリーズナブル
⑤過酸化水素などを使用しないため「しみる」などの痛みが起きない
 
などの特徴があるようです。
 
◆2016年1月に「歯科医院向けセルフホワイトニング導入セミナー」を開催することが決定しました!
 
まずは、特にお問合せの多い東京会場を予定しております。
また詳細が決まりましたら、皆さまにご案内させていただきますので、
もう少々お待ちください!
 
事前受付やご質問も承っておりますので下記メールアドレスまでご連絡ください!
 
↓↓㈱船井総合研究所 岡崎晃平↓↓
k-okazaki@funaisoken.co.jp

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この記事を書いたコンサルタント

岡崎 晃平

プロフィール詳細

山形県出身。船井総研に入社以来、メディカルチームに配属され歯科医院を中心に、皮膚科・耳鼻咽喉科などのプロジェクトに携わる。
現在は、新規開業から医院活性化まで、幅広い経験と知識で多くの院長先生方より支持を受けている。
日々、“どんな時代になっても持続可能な歯科医院を創る”というコンサルティングモットーのもと、全国各地の歯科医院を行脚する、メディカルチーム有望の若手である。

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