先日ある医院様からご相談を頂きました。
月間の純新患数が20名以下になってきているということでした。
今までは30名以降来られていたそうです。
コンスタントに来ていた新患数が減少してくる場合、特に20名以下になりだすと
数ヵ月後にはレセプト枚数が減少してきます。
(ただし、予防での来院患者が月間150名以上いらっしゃるようであれば
レセプト枚数が減少する可能性は少ないでしょう。)
先生の分析によると、勤務年数の長いスタッフが中心となってきており、
スタッフの対応力が下がってきている、ということでした。
詳しく調べて見ませんと即断できませんが、患者数が減ってくる場合、
患者対応力が近隣他院と比べ、下がっている、低いことにより、
近隣他院に流出しているという可能性は高いと思います。
このような場合、大切なポイントは、「何をするか」を一点に絞ることにあります。
苦戦している場合、あれもこれもやろうとしようとしてしまうのですが、
最も優先順位の高い取り組み事項に集中することで、
近隣他院よりもその部分について圧倒的に勝るような自院の長所を作り出すのです。
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