アポイント帳を少し変えてみよう

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執筆者歯科支援部
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皆さん、こんにちは。船井総研 歯科コンサルタントチームです。

最近、15医院ほどお手伝いをさせて頂いているクライアント様でも業績が上がり、新患数を断っている羨ましい悩みを抱える医院さんも増えてきました。

しかし、やはりもったいない・・・

ですので、最近、私の業務でも、増患から業務改善の仕事が増えてきました。

診療の効率調査を見学していると、アポイント帳がどうも上手く活用しきれていない医院さんが多いようです。

上手く使えていない理由は、主に以下の3点です。

・アポイント帳の予約時間と実際の治療時間が大幅に異なる

・キャンセル患者と飛び込み患者が多く、アンバランスになる

・チェアに座っているが、治療時間は少なく、待機している時間のほうが長い

もっと細かく挙げるといろいろと粗はあるのですが、

アポイント帳を少し変えるだけで、改善されるケースがあります。

そもそも30分で1枠の予約を取っている医院さんが多いですが、15分刻みにしていくだけで、予約時間と実際の治療時間の誤差は減ります。

ただし、15分刻みにすると、受付の能力が問われます。

能力になるべく左右しないように、アポイントマニュアルを作っている医院があります。

例)

SP:5分

根管治療(部位:○番):○○分

SRP(範囲:○~○):○○分

などと。

ドクター、部位によっても治療時間が変わりますので、その部分も加味した上で、おおまかな基準を設けるだけで、アポイント効率は高まります。

患者数が多くなると、院長先生方は、

「ユニットを1台増やそう」

「ドクターを採用しよう」

とお金のかかる方向にいきがちですが、

一度、現状の器の中で、より多くの患者数を診ることができないかを検討してみてください。

応援しております!

執筆者 : 歯科支援部

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