皆様、こんにちは。
船井総合研究所の榎本 徹也です。
いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
4月に新卒のスタッフさんが入社されてから1週間ほど経ちましたが、
先生方、いかがでしょうか?
歯科医院の院長、理事長は基本的に
プレイヤーとしての顔を持ち、
経営者としての顔を持っています。
朝から夕方までは診療をし、その後、
夜は、カルテチェックや事務仕事、治療計画作成など
多くの仕事があり、
「法人の中長期を考える時間をなかなか作れない・・・」
「結局も今日も夜まで作業をして終わってしまった・・・」
という状況になっているかと思います。
今回は、そのような状況から脱し、
大きな成長飛躍をしている歯科医院様の事例をご紹介します。
どの歯科医院の院長も通る道
今回ご紹介する事例は、
山形県で開業をしている医療法人彩優会様です。
彩優会様は、
臨床の右腕となる、歯科医師(役職は総院長)と
経営の左腕となる、衛生士(役職はマネージャー)が在籍をしています。
さらに次世代の幹部候補も育ち、成長を続けている県内トップクラスの歯科医院様です。
はじめは、理事長の佐々木先生も幹部がいない中、
全て理事長がトップダウンでマネジメントをしており、
「なぜ、院長だけが・・・」「今日も診療だけで終わってしまった・・・」
という状況になっていました。
そこから、幹部育成が実現できたことで、法人の大きな飛躍を遂げました。
なぜ幹部育成が実現できたのか、そのエッセンスを理事長と幹部の方の言葉をお借りしてご紹介します。
【エッセンス】
①対リーダーへのコミュニケーションの心得
結果に対してのコミュニケーションをする。今までの施策の過程、工程の確認(行動に移せているのか?等)。今までのやり方にこだわらず、次の視点で施策を提案もしくは一緒に考えてあげる。
②対メンバーへのコミュニケーションの心得
メンバーについては行動をしてもらうことが最重要。プロジェクトチームの意味づけを積極的に行う。「なぜするのか?」「誰のための施策なのか?」を伝える
③幹部は、理事長の興味関心を共有・把握する
ことで、法人の主要メンバーとして動き出せるスピードが変わる。
④幹部とは密なコミュニケーションをとり、マネジメント領域を増やしていく
プロジェクトチームの管理(PDCA管理)と一部スタッフのスタッフ面談を行ってもらうなど、悩むことも多いポジションであるからこそコミュニケーションは多くとり法人の方向性も一緒にすり合わせる。
⑤幹部育成で重要な院長の立ち振る舞い
幹部を急がせない。
育成をしたい対象のスタッフだけでなく、大事にしている家族にまで、焦点を合わせる。
主任、幹部を孤立させず、院長がメンバー達と良好な関係を保つ。
いかがでしたでしょうか。
今回は、ごく一部でしたが、幹部育成に必要なエッセンスをご紹介しました。
育成をしていくことによって、「なぜ、私だけが頑張っているのか?」という状況から、脱する一歩を進めることができます。
そして今回、医療法人彩優会様より、
理事長 と マネージャー をゲストにお呼びし、
Web(オンライン)セミナーを開催することになりました。
幹部育成および幹部の仕事内容について、余すことなくお話していただくセミナーになりますので、ぜひご参加のほどお願い申し上げます。
臨床とマネジメントの幹部育成に成功!スタッフ自立型組織へ
「臨床の右腕」「経営の左腕」を育成し、脱トップダウン経営へ!これからの理想的な歯科医院経営を徹底解説

▼開催日時
4月27日(日) 10:00~12:30
5月11日(日) 10:00~12:30
5月21日(水) 10:00~12:30
5月28日(水) 10:00~12:30
オンラインで配信




