仕事をした気になる

2013年06月18日 (火)

コラムテーマ:
日々の気づき

皆さん、こんにちは。
船井総合研究所の歯科チームです。
 
時間に対する感覚」は、
入社当初と比べて一番変わった部分だと思います。
 
「定時で退社するという習慣がない」
「土日も関係なく仕事をする」
 
船井総研のように時間に制限がなく、
時間の使い方が個人の裁量に任せられている環境では、
長時間労働になりがちです。
 
「終電で帰る」というのもザラでした。
 
ただ、長時間働いている=仕事をした気になって、
勘違いしやすいというのも事実です。
 
「時間だけが長いだけでダラダラと仕事をする」
というのは決して良いことだとはいえません。
 
「いつまでに仕事を終えようと本気で思っているか」。
 
このゴールをどこに決めるか、
それをどこまで本気に思っているかで、
仕事のスピードも変わります。
 
これを決めることなく、
ただ、一通り手をつけてやっているだけでは、
中途半端な状態の仕事をいくつも抱えた状態になる。
そして、仕事がつまっている気になる。
 
余裕がある時には、
時間をかけなくてもよい仕事に時間をかける。
そして、何となく一日が終わっている。
 
これは、はっきり言って自己満足の世界。
 
している気になるだけではなく、
実際に成果としてどれだけのものをあげられているかを、
1日1日で振り返らないといけません。
私自身振り返りをするようになって、
「やっている気になっているだけ」になっていることに気づけました。
 
そして、時間に対する意識を変えること。
何にどれぐらいの時間を当てているかを考えるようになると、
本当に無駄な時間が多いことに気づきます。
 
自分の時間を大切に考えれば、
他人に対する時間の使い方も変わってきます。
 
以前は、相手の都合を無視して、
自分が聞きたいことだけを聞くことが多かったですが、
最近は時間を割いていただいているという意識になってきました。
 
わからないことは聞いた方が圧倒的に早いですが、
先に自分で調べるおくことで解決できることもありますし、
質問する時も、質問の深さが変わります。
 
失敗したり、このままではいけないなと思ったり……。
船井総研で働くことで、
自分の仕事のやり方自体を考える機会に恵まれました。
 
この環境に感謝し、
仕事をした気で終わらないように、
日々前進で成果をだしてやっていこうと思います。

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