【機能管理型予防歯科医院を目指すために】MFT治療導入に必要なこと

いつもメールマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
船井総研 松井萌香でございます。

「MFT治療に興味があるが、中々手が出せていない」
「口腔機能発達不全症が保険治療だけで治らず困っている」
「MFTを勉強したが、DRしかできないため診療として提供できない」

このようなお悩みを抱えている先生から非常に多くの相談をお受けしております。

このメルマガをご覧の先生の中にも、お心当たりのある先生がいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような先生に向けて、MFTを導入するのに必要なことを、実際の医院様の事例を踏まえてご紹介させていただきます。

ポイントは臨床だけでなく、自費治療成約までのフローを仕組み化することです。治療を提供できるスタッフがいたとしても、治療の魅力を伝えられず、成約が出なくては意味がありません。

MFT単体では治療メニューとして価値を感じて貰いづらいので、多くの医院様では矯正治療に付加する形で提供されています。

そのような中で、MFTを主軸とした筋機能矯正と小児矯正の診療メニューの提供で成功している医院様の事例をご紹介させていただきます。

その歯科医院様では、治療の導入〜初成約までを、
なんと2ヶ月で達成されております。

さらに軌道にのせ、半年で月10件の成約を実現。
その後安定して成約が出続けております。

導入前は小児矯正の売上は月平均20万円程でしたが、
導入後は月平均200万円・年間2400万円以上の売上となり、
医院の自費の柱となっております。

その医院様の成功要因は「ロードマップをしっかりと定めたこと」です。
その医院様は以下のMFT治療の医院への落とし込みを4ステップに分けて実施されました。

①MFT・小児矯正に関する知識習得
②口腔習癖の動画撮影方法の習得
③カウンセリングの習得
④MFT治療・臨床面の習得

では、この歯科医院は
【具体的に、どのような施策を行いそれぞれのステップをクリアしたのか?】
そして小児矯正だけで年2400万の売上を実現したのか?

今回、多くの医院様からのご要望の声にお応えするため、
「MFT主軸で月500万円!0から始める予防矯正セミナー」
を開催することとなりました!

MFTを主軸とした矯正の導入方法から、医院経営への活かし方を解説させていただきます。

医院の特色ごとに3つのパターンに分けて、事例を紹介いたします。

小児が得意な医院様から、これから小児分野に注力して行きたい医院様まで、どなたが見ても、これからのお取り組みのお力になる内容です。

興味のある方は以下のURLからご参加していただければ幸いです。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

「MFTを主軸とした矯正治療を更に詳しく知りたい!」「医院に導入していきたい!」そのような医院さんの声をお聞きして、

あの600医院以上が参加した「予防矯正セミナー」が更に進化してアンコール開催します!

1時間でMFTを付加した矯正の概要が分かるセミナーとなっております

MFT主軸で月500万円!0から始める予防矯正セミナー

3つのパターンの医院にあわせた事例を解説していきます。
こんな先生におススメのセミナーです。

・自費の売上が低くて困っている
・小児診療の強化をしていきたい
・ドクター依存型の診療体制で体力の限界を感じている
・小児矯正やMFTを導入したが、定着や増刊などの成果に結びつかない

(セミナー日時)
2022/07/17 (日)
2022/07/27 (水)
2022/08/07 (日)
2022/08/24 (水)

どのお日にちも「13:00~14:00」の開催となります。

(セミナー開催方法)
オンライン開催

(参加料金)
・一般価格 5,000円 (税込 5,500円)/ 一名様
・会員価格 4,000円 (税込 4,400円)/ 一名様

※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。

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