成功事例:ぱーる歯科 青木 恭子 様

ぱーる歯科 青木 恭子様

1.当院の紹介


はじめまして、長野県佐久市のぱーる歯科 院長の青木恭子です。
2002年にこの地に開業させていただき、2021年3月で20周年を迎えることとなりました。これもひとえに、地域の皆さま、取引先様、良きスタッフの皆さんに恵まれた結果と思っております。

まず、地域の説明をしてまいります。
佐久市岩村田は、もともとは人々が行き交う中山道の宿場町として栄えました。普段は比較的、和やかな地域でしたが、1998年の長野オリンピックに先駆けて新しい新幹線の駅や、インターが出来てから今に至るまでは、新旧織り交ざった地域となっております。
私たちの診療室は、佐久平駅から1Km、佐久平インターから2KMという場所にありまして、オフィス街でもあり、古くからの方々も多くおられ、近年特に、歯科診療所の激戦区になっております。

当院の特長は「予防歯科」の患者様が大変多いと言うことです。
これは、2020年2月よりお世話になっている松谷さん千葉さんが多くの歯科医院を見られ、そう評価されていることから気付きました。自分たちでは他を知らないので、船井総研さんにお世話になってから、正確な評価を知ることができました。以前から単発で船井総研さんのセミナーには参加させていただいておりましたので、そこで習ったことを忠実に実行した結果でもありますし、スタッフ皆さんの努力の賜物です。黒柳徹子が50年続いた徹子の部屋の理由を「ゲストがちゃんと来てくれたこと」と仰っていたそうですが、私たちの医院も「患者さんが真面目に通われている」ことが大きいのはいうまでもありません。熱意あるスタッフ、一所懸命な患者さん、それを見て全力でサポートして下さる取引先、皆さんの結果なのです。

また、労務管理、福利厚生にも力を入れております。「私から見ても(その点は)整ってると思います」と松谷さんからご評価いただいています。
人財確保に努力しているのは当院も、同じです。その結果、優秀でないスタッフは一人もいません。

 

2.出会いと決断

少し古い話しになりますが船井総研さんとの出会いからお話ししたいと思います。
私が30代で、ここに開業した後、いちばん初め、どうしようかと思うほど、人材にも苦労しましたし、患者さんも来なかったです。どこをどう頑張れば良いのか見当もつきませんでした。
「歯科 経営」で検索して船井総研さんを見つけました。コンサルタントとか、船井総研という名前は知りませんでした。会社員の同級生に電話して聞いたのを憶えてます。もちろん「千葉ちゃん(旧姓)は知らないかもなあ、大きい会社だよ、普通に有名」と聞きました。
そうして船井総研さんのセミナーに参加するようになったのですが、その際は、若気の至りで、思い切る力が不足していたため、コンサルタントに入っていただく勇気が出せませんでした。
松谷さんとも、その頃、一度、出会っております。佐久市迄、説明に来て下さったのに本当に惜しいことをしたと今になって思います。
なぜなら、ヒトの一生は限られており、歯科医師人生は、さらに限りあるものだからです。体力も有り余っていた30代にもっと必死に経営に取り組んでいたら今とは違っていたかも知れません。
でも、今だから取り組めること、今だから出せる気力、強さ、そういうモノがあるので、医院としてはあるべき姿に成長してくれていると思ってます。
だから、若くて迷っている先生方には一日でもはやく決断したほうが良いですよとアドバイスできますし、同年代の先生方には、まだまだやれますと申し上げられます。

3.当院の取組みについては
組織力を上げること、採用力のアップ、自費の柱をつくること、財務管理をきちんと行うことマインドを持つこと、この全てをサポートしていただいています。
①キャリアプランの作成
組織力を上げていくためには労務管理だけでは足りないと言う事がFDIに参加させていただいて、わかりました。
ホワイトニングコーディネーター、感染管理士の資格取得をサポーとしてます。歯周病内科のオンラインセミナー等も参加の際には代休制度を作ってます。歯科助手のTCアカデミーは、時間枠を作って勉強する時間を確保してます。歯科助手と歯科衛生士の全員が日本循環器学会のBLSプロバイダーの資格を取得しています。医療人としての自覚、命を預かる自覚、と自信をもってほしいから。資格を取得してほしいから。

③社会保険労務士と結託して働き方改革、労務管理の改善
当院では時短や週休二日にしました。就業規則を作り直しました。
有給取得しやすい環境づくりも行ってます。
スタッフの気持ちも、FDIで学べます。

④スタッフとの面談
私が行う事が多いですが、コンサルさんが入ることも多いです。
以前は別の会社さんに依頼した事もあったのですが、松谷さん千葉さんの良い所はまとめ役になってくださるところです。おそらくスタッフは言いたいことを言いたいように言っているハズですが、フォローがとても上手だと感じます。

⑤自費補綴のアップ
⑥TCアカデミーでの学び
⑦歯周病内科の取組み、位相差顕微鏡の導入
⑧予防矯正歯科
⑨新型コロナ対策
⑩採用力向上
⑪財務管理の学習
⑫年間の経営方針発表会
⑬ホームページ SEO MEO対策等
⑭ユニット増設
昨年5月に予定していたユニット増設工事は、新型コロナの影響で、延長に延長を重ね、やっと今年の1月に叶いました。
三台ではどうしようもなくなり、予約が取れなくなったため、必要で増設したのですが、正直、この時期でいいのか、怖くなかったわけではありません。
経営者合宿に参加したあと、船井総研の財務管理部門の方ともオンライン相談する機会を持っていただきまして、数字だけ見ただけでもとても地道と言うのがわかります、と言っていただきました。今回の工事では幸い借入は必要なかったのですが、借入可能額も聞けて、思ったよりずっと好調であることが認識できました。

 

3.FDIについての感想

FDIでは、多くの志の高い歯科医師に遭うことが出来るので、毎回、自然と鼓舞されてます。
医院を大きくすること増患増収だけが目的ではない、マインドが学べます。

以前は別のコンサルタント会社にお世話になっていたことがるので、よくわかるのですが、船井総研さんの素晴らしい所は、情報量が圧倒的に多く、数字に裏打ちされた歯科に特化した最新の確かな情報がすぐに手に入ります。
歯科業界は決して甘くはありませんが、欲しい情報が手を延ばせばすぐにあります。
コンサルタントがつくと更に、膨大な量の情報のうち「ココです」と出してきてくれるので、いつも時間が足りなくなってしまう私にはぴったりです。
あまり人気が出ると困るのですが、松谷さんの頭の中にある情報の正確さと量にはいつも驚かされますし、スタッフからも、人気です。千葉さんも優しくきめが細かいサポートをしてくださいます。

新型コロナの影響で、社会が目まぐるしく変わり、毎日、決断の連続でした。
いちはやく、コロナ対策を教えてもらったり、やるべきことを示唆してもらったことで、動揺することなく乗り切ることができたと思います。

 

4.今後の展望・取り組みたいこと

FDIで学んだことを活かして、時流をつかんでいきたいと思います。
正しい努力を続けることが大切です。

ぱーる歯科

歯科医院経営研究会(FDI)のご案内

歯科医院経営研究会(FDI)とは、歯科医院の業績アップを目的に、歯科医院経営の時流や専門情報、即実践ツールの紹介、参加者同士の成功事例を共有する研究会です。

無料経営相談のご案内

弊社の歯科専門コンサルタントが現在の貴院の経営について無料相談をお受けします。

ご相談は、オンライン(zoom)・コンサルタントのご訪問・お客様による船井総研へのご来社のいずれかにて実施いたします。

無料経営相談は専門コンサルタントが担当させていただきますので、どのようなテーマでもご相談いただけます。
通常、コンサルティングには多大な費用がかかりますが、無料経営相談ではその前に無料で体験していただくことができますので、ぜひご活用いただければ幸いでございます。

  • ただし東京・大阪からの交通費をご負担いただく場合もございます。
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