これはNG!主体性のないスタッフにしてしまう育て方

2021年06月01日 (火)

コラムテーマ:
医院理念/医院コンセプト/医院ビジョン

皆様、こんにちは。
船井総合研究所の峯宇壱成です。
いつも弊社のメールマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。

本日のテーマは【主体的に動くスタッフはどのようにして育てるべきか】についてお送りさせていただきます。皆様の医院におかれましても4月新入社員が入社されて研修等されていることかと思います。

最近よくご相談いただくのは、

「新人スタッフの育成はどうされてますか?マニュアルがある医院が多いのでしょうか?」
「スタッフに売り上げを意識させるにはどのようにしたら良いのでしょうか?」
「スタッフの採用面接をする時の採用の基準はありますか?」
「メンテナンス時間の短縮をしたいけど、スタッフから反発が出て・・・」
といったスタッフの「採用や育成」に関してです。

結論から申し上げると、採用や育成において最も重要なのは【医院の理念やビジョンに共感してもらうこと】です。
【同根異才】という言葉があるように、「根っこが同じであれば、その根から伸びる幹や葉や花や実(才能)は違っても構わない」という考え方で歯科医院のスタッフに関しても根柢の部分は医院方針として共感してもらう必要性があります。

重要なのは【医療人として、そして◯◯歯科のスタッフとして】どのように在るべきか。
◯◯歯科で働くことで社会にどのような影響を与えることが出来るのか。スタッフに考えていただくことです。
例えをあげればきりがありませんが、

・入社式の実施
・経営方針発表会の実施
・月次の院内MTG
・教育担当者からのカリキュラム実施等があげられます。

つまり、◯◯歯科医院は【どのようなビジョンで診療をしているのか】を決めて周知することが重要になります。その目標を共有するのが入社式や経営方針発表会であり、その目標を達成するために月次や週次単位でMTGをしていくことが求められます。

また、歯科衛生士の売り上げに関して申し上げれば
・技術面のスキルアップ
・処置時間の短縮をいかに実施していくか
これらも勿論大切ですが、やはりその前提になるのは同根異才の考えを持ったスタッフをいかにして採用し育成していくかということです。

下記日程にて医療法人社団CREAただこし歯科クリニック様をゲストにお招きして
「月間30万点を達成した歯科衛生士の働き方・育て方セミナー」を開催いたします。
是非、スタッフの働き方や育て方についてご興味がある先生はご参加いただければと思います。

・9月12日(日)13:00~16:30 @WEB開催
・9月19日(日)13:00~16:30 @WEB開催
・9月26日(日)13:00~16:30 @WEB開催
お申込みURL:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/074541

最後までお読みいただきありがとうございました。

【執筆者:船井総研 峯宇壱成】

この記事を書いたコンサルタント

峯宇 壱成

プロフィール詳細

上智大学経済学部経済学科 卒業。
入社後は一貫して歯科業界のコンサルティングに従事。
幼少期から経営者の父の背中をみて育った背景から、経営者である院長の徹底サポートを行う。
Webマーケティング等の集患対策のみならず、スタッフを交えたミーティング等のマネジメントも行うオールラウンドプレイヤーである。

ページのトップへ戻る
×